La phrase anglaise au lieu de est étrange. アレルギーの人だけが 「牛乳の代わりに豆乳に差し替えを」や 「GreenJusの代わりにMilk」など 「ピーナツの代わりにカシューナッツ」などなど 「もやしを入れないで」「えのき不要」などなど
材料の差し替えに「Instead」が来るのは
合理的に他ならないのです。食パンの代わりを求めることも当然です。
父は食パンの代わりにカステラを食べていたわけです。
おそらくお酒以外の栄養が必要 → 卵焼きのようにカステラを食べていたわけです。牛乳と。
ですが
42歳の代わりに65歳が10年生きると言い出すあたりCrazyです
hatoriの代わりにスカート履く、と主張し始める人たちも奇妙です。
なぜなら性格が犬のままなのにスカートだけ履いてるのは一瞬で分かります
もっとCrazyは「羽鳥もズボン履いてみたら?」です
デニムはアレルギーの元になるので着られない、太もも蕁麻疹の元になると
説明しても定期的に「羽鳥はズボンを持っていないの?」が 定 期 的 に 質問来ます
65歳が10年生きたいのは「主張として認める」のです
でも「お家の中に篭って10年生きたい」にhatoriまで引っ張られるのは苦痛です
42歳が「10年生きます」って
ほんとうは理屈には合っている
65歳が「10年生きるつもりで巣にいる」のは当人の勝手として
42歳は「巣にいない人生を10年生きる」も私の勝手