18日は、「雨なく」清々しい風も吹いてきたことで
奈良での「吸いたくない空気」が緩和されて 羽鳥が ほっとできた日です
奈良の「吸い込みたくない空気」を限りなく軽減されたことで
生きた心地を取り戻しました✨
さて。
羽鳥に知人がいるとします。
それは女性だけでなく、男性も。「知人はいます」当然のことです
その知人、かつ「エセ戦隊ヒーロー実写版」に登場していた男性を
私が夫と呼べない理由は100あります。
えー、100個は多すぎませんか、と呟く人もいらっしゃるかもしれませんが
本当に100個は書けます。
・卵かけ醤油をご馳走と呼ぶ感性
・ブラックコーヒーが飲めない
・パフェ嫌いと公言しているところ
・虚言癖が過ぎる
・女性を「女」と呼ぶところが嫌
・タバコ吸い (論外)
・勝手な妄想で「カードゲームに例えるとね」しか言わない
・「ツナの軍艦まき」を勝手に頼んだ挙句「コーンマヨ」も軍艦巻きを頼んだ挙句
「メニューがアヤさんには合わなかった。あと、お店を間違えた」と素直に白状したことを覚えているかも定かではない。
・羽鳥にマリッジリングを買ったことが一度もないのに「元嫁」と言いふらしている
・羽鳥に結婚を申し入れて「その気がない」と断られた回数を忘れている
今で10個ですよね。
この調子で90個、書けます。
・「ぬいぐるみ要らない?」を初年度、15回は聞いてくる。
例)「クレーンゲームのぬいぐるみ、要らない?(キラっ)」
20回は勧められた気がします。「あのクレーンゲームのぬいぐるみ、欲しくない?(キラッ)」
・「萌え絵とか興味ない?」(30回ぐらい)
・「とあるシリーズ、読んでないの?」(10回ぐらい)
・「とある魔術のシリーズ、読まないの? 勉強になるのに…….」(さらに推してくる)
・「殺先生っていうマンガが面白いよ。読まないの?」(5回以内)
・「古着屋さんとか、興味ない?」(10回以内)
・「古着屋で洋服とか見ない? 三百円のコーナーからだったら買ってあげるけど……」 羽鳥「(無音)」(要らない)
・「十三の河川敷で、ピクニックしようよ」(デートお誘い)
より正確には
・羽鳥「ピクニックってどこ?✨どこで日光浴するの?」 男性「着いたら話すね🎵」 (結果→ 十三駅から高架下)
・羽鳥「相談って何?(不審)」 男性「会ったら話すね」 (この頃: 羽鳥すでに人間不審、相手不審)
少し話を整理します。
羽鳥あやは中学時代junior high scool時代
声優養成部の仲間たちと、そぞろ歩き学校帰りコースの中に
・紅茶の木(スコーン専門店)
・本屋(スレイヤーズやライトノベル、若木未生先生の「新作」「新刊」を探すためなど0
・イタリアン料理店BOSCO(イタリアンのシェア型。制服のまま定期テストの打ち上げみんなでグループでオーダーする)
この3点がフルリピートされています。
つまり、紅茶か、スコーンか、書店か、イタリア料理店が「グループデートコース(会話を楽しむだけですけど)」です
そのローテーションに一時期だけ「アニメイト」が含まれていました。
同グループの友人たちは「アニメイトのラミネートカード」や
「声優さん雑誌」などを羽鳥に、ご紹介してくださっていました。
それは年齢:15歳頃の話で「一年で完結している」私のアニメイト歴です。1年間です。ONLY 1年。
30歳になっても35歳になっても、
まして40を迎えてさえ「デートコースにアニメイト行かない?」は
非常に困ります。2度と聞きたくないセリフにランクインしています。15歳のhatoと
42歳のhatoriは「求めている日差しの強度が完全に違います」