「羽鳥が見たことのない汚遺伝子を吹き付けられて顔をしかめる」日々が、どれだけ無意味かという話

日本において。日常電車でも、そうです。
24時でも、そうです。



汚遺伝子を「吹き付けられる」という 攻撃方法に対して
わたしは防御法が理解できない、もしくは、「防御法を編み出せずの奈良」編(おひとり様旅で味覚が一瞬消える)を


羽鳥はどう描き残すべきなのでしょう?と。
1人に対して10人で悪遺伝子を吹き付けたい、というテレパスに対して(「石川犯罪予定日記帳(ひとりを他勢で攻撃したい計画diary」を参照のこと)

わたしは聞こえないふり、がせいぜいでしたから。そういう連続リンチ的な発言を「受け流す」がせいぜいですから
遠い目で、今BLOGを綴っています。



汚遺伝子を「吹き付けできるプライド」をYucca氏と小峰氏が主張済みなのですが


羽鳥は、とても怪訝です。
汚遺伝子を相手に「吹き付けることができる能力が東北プライド」ですか………………?
それを実行された後の、床、布団、強いては布団のふち、部屋の底を

わたしがどう浄化できそうと?

もうずっと昔に忘れかけた
Gameにすら「盾」や「防御メガネ」
「防御ゴーグル」など
いかつい、防御アイテムは登場していたと思う

「汚遺伝子を吹き付けることができるんだぞ!」を
奈良編の 奈良電車で ずっとずっと男性陣から すれ違いざま 帰り道

実演されていた気がします。

その前は「もっと遠隔攻撃できるんだぞ」も奈良で浴びていた気がします
電車の中で。電車の座席に座っていたら。


そもそも。
そもそもですよ。


Question. 猫のひとり旅に「遠隔集中攻撃」をぶちかまさないといけない 正当な理由は何ですか………….?


羽鳥猫が生きていても
電車車両内のすべての男性が勝手に流血することなんて、なかったでしょう? 一度も。

これは18日BLOGの「ねえアヤさん、河川敷でピクニックしよう」を嬉しそう〜に10年前、話していたuo氏にも


当時ではなく「現在自制で」 訊きたい。
「攻撃遺伝子を羽鳥へ投げてもいい、」と思い込んだ根拠はなんですか。身体が弱めのピアニストだからですか。
アレルギー持ちだからですか。鼻炎がちだからでしょうか。


羽鳥が、カッターナイフ、もしくは槍を赤井氏に投げてたことって、あります?
今の所は無いでしょう? それでも「羽鳥の食品は憎い」のままでしょう?


私、赤い氏No
言い換えれば「赤井氏の鍋材料」に、トマトジュースぶちまけたこと無いのに。理不尽。理解不明。

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