27日は、救急車の日。2回載せていただきました。
一時的に歩けなかった為に 階段が自力で歩けないのなら。と
とてもとても助かりました。
26日は、爽か薫る緑の木。昼間に、空が地上を祝福しているかに感じました
そう。ちょうど「ここが春」「今ちょうど春」と知るように。
26日の「あ。春……..植物が呼吸してる」からの
27日の救急車という急転直下。
でもね勘違いしてほしくないのは、27日に羽鳥が2回救急車に乗ったからといって
「全日本人に同じように頭痛と歩行困難を味わってほしいわけじゃない」という点です
そうでしょう?
羽鳥の殴られたような頭痛も、歩けない時間帯の出現も。
全ての感情や全ての体質が「殴られる頭痛」と「歩けない」を経験したら
大変でしょう?
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歩けない。を経験した4月27日。
かつて、
とても遠い。手も全く触れないほど昔かつての読書 わたしは「読者サイド」「飛蘭サイド視点」だった
私の
遠い遠い記憶の彼方から
「願い下げ」「痴れ事」「ふざけるな」「痴れ事を!」その瞬間的な拒否
「けんもほろろ」の。怒りという描写。
コンマ1秒を迷わず込み上げる怒り。その描写を
そう。
ちょうど今、4月27日の私の感情も
「痴れ事を」(何をふざけている) そのまま同じであったと
怒りを叩き返す前の予備動作が無い、感情の動き
ふざけるな!という その怒声は 家庭内に起きるものじゃなく
怒り演じるものではなく、絡んでくる相手のある数多のぶんだけ
瞬時に繰り返される、真っ白な怒りに等しい
ちょうど今 4月27日の感情。
「こういう犯罪良くない?」「痴れ事を」
その掛け合いのすべて。
風に手放したい 日曜