藍色の海 カイアナイトと穏やかな海

藍色の海。
荒れない海。

決して黒くはないイメージの。

ずいぶん
肉眼で(コンタクトで)見ていない景色だけれど

藍色の海は

それは瞬時のイマージュ上
やがて「ナイトクルーズの予見」のような感覚でした


20歳前でしょうか。パソコン前のわたし
藍色の晴れ渡る海、夜風を 別館に置き始めていましたね

もう少し
自然讃歌的に

穏やかな日没後の海を
当時から予見した上で

藍色の海に。 「切に希う」より (”せつき”と音を繋いで)の音(オン)から
別館P.Nとさせて頂きました。

切に希う

その巻の心情と「今のユーハ」が何ひとつ重ならないメンタリティとしても
20歳代の私は「主人公が19歳頃」に感情を重ねていたのは事実です


雪希の名前で綴っていた
空間の「別館」でしたから。別館用の雪島主人ペンネームとしたのが
藍色の海を見つめる”セツキ”としております


ご不明点おありでしょうか……..?


散文連投でごめんなさい. 穏やかな航海を (揺籠のような航海を)

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