「あなたのお母様はパチンコ入り浸りの人生だったのですね。私は人生でパチンコは一度も行ったことはありませんが」

Uo氏は「お母さんは病弱で、糖尿病っぽくて、でもパチンコだけが楽しみで……..」
hatori「そうなのですね」(事実は事実として受け止める) in 喫茶店

eoのはっぴを着ていた頃ですから
十三年前………..ぐらい??

uo氏「好きなものも食べられないような病弱で。だからパチンコだけが楽しみで」
羽鳥「そうなんだ。好きなものが食べられないってお辛いよね」

パチンコだけが楽しみ、とおしゃっている人生にhatoriはとやかく言えません
だってパチンコ行ったことないもの。私。

パチンコだけが楽しみなお母様、にお目にかかったことが私ないけれど
「彼女っぽい」スタンスにいたのが3年ぐらい……でしょうか。SidebySideで花束は頂きましたよね。
クロエの香水も頂きましたよね。「お付き合いしている設定」が三年つづいたわけだもの

その間、一度も「なんでも食べられるお母様になった」話を聞かないから。
糖尿病で三年も伏せってらっしゃるuoのお母様。でした。

なんでも食べられるというエピソードがあれば
一度ぐらい、クッキーかお菓子ぐらい… 選んだと思うのですが。
砂糖を取れないというエピソードだけ耳にタコができるまで言い聞かせられていたら
お菓子が選べない

hatoriは35歳ぐらいで「お別れしましょう」を
はっきり切り出せているのです。それがもう二十年前の記憶かしら、と……….

一生を「味噌汁とだし巻きに捧げる uo氏」(しかも幼女好き)と
ビストロ民のhatori 100人が見て100人とも「合ってない」と回答できるはず

そのuo氏が「幸せは味噌汁と大福」と語りづつけるなら亀島家とお幸せに。。。。(幼女好きでしょうし)

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