「猫っぽいでしょう」「猫っぽい瞳だよ」の無言アピールの人ですら、財布1000円の人に本当は喋りかける言葉を持たない。それはなぜ? 発語できない法律でも……?

コンビニで亀島由来「ぐるぐるフェア」亀島由来「しろくまフェア」亀島由来「わらびコーヒーフェア」の
間は、私が購入できる和スイーツが壊滅してると
しみじみとリアルに実感があります。300円握りしめても「買えない食品」

予算じゃないの。亀島発案商品、買えないの。「食べられない」から
食玩みたいね?





羽鳥は いつから 「無言で」「侮蔑語だけ空間に置いて」「無言で去ってゆく」
名前も知らない<赤黒い人の群れ>に
コンビニでも放置されているのかしら、と。

わたしは
道を歩くランドエセルに、無闇に何も自分から声掛けを、しないけれど。

むしろ子供小学男児が
バス降り際「あれ100円が…….」って呟く小学生がいたら 男性運転手と男性小学生が押し問答になってたりして
このすみれ丘は、本来、三人以上の大人は「あれ大丈夫かな、あのこ100円玉、必要?いま渡す?」って
その場で声かける心の余裕って

「地域全体で」 ずっとあった。見守って行動する実際力。ありました。
実際、100円を握りしめてる女性の様子を私覚えてる。ちゃんと。

みんな「誰が渡しても恩着せがましくしない」余裕が在った
今は逆まで落ちてる。みんな。笑ったりしてる。100円足りない子を。

ハラハラと100円余分に財布から出して見守る女性は
hatoriだけでなく、Takataさんも同じだったと思います。
(あらあの子、小学生男子、ほんとに100円カバンの底にでも落っことしてるかな。
出してあげない限り、ここから降りられないかな?)って

咄嗟に、なじらず、もっと探せとも言わず、
実はある?とか変な気持ちにもならず3秒以内に「はい100円🎵」の準備と行動力。その実際

本当は 宝塚すみれが丘はずっと、そういう「実際の行動」必須の街。
いつからでしょうね。誰でも。10分でも。100円足りない小学生を誰も助けなくなったまち

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