羽鳥あやです。
遠慮がちで、順列の順番抜かしすらもない「かつての日本(お先にどうぞが言える国)」は好きですが
他国でまで「列の順番抜かし」の挙句に
苔の蒸すまで、とか、勝手に他国の石畳に、うっかりMOSSを生やすんじゃない(怒)という……
苔を生やさせること自体が
他国に非常にご迷惑、と、日本国歌は近頃大変苦手です。
苔が生えるまで、って………………….
北海道の「あかん湖」も、本当はParisにはご不要でしょう?
「地球の中の日本」という立ち位置がわかっていればこそ
他国に親和性があったわけだけれど
湿気の低いヨーロッパの石畳が「苔蒸したら」誰がどう責任を取るの
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乾いた風、乾燥する風、
湿気の少ない場所に「日本流の苔(MOSS)」本当にご不要だと思います…….心から思います
ほら、Europの方も「梅雨があるから日本しんどい」って
本当に頻回におっしゃるでしょう?
梅雨=日本=苔= Not Europe
だからこそ考え方だけは
<整いの先進国ヨーロッパ(人道尊重主義) をお手本にして頂きたいのに。
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月曜の羽鳥
「モロゾフのオレンジゼリーを差し入れ用に購入してみる」→「綺麗にBOXに入れていただく」→
ふっと嫌なものを感じて中身を開封→ 食べるためのプラスチックスプーンが「ドクターマリオのバイキンの形をしてる」
まず最初の違和感 → オレンジゼリー開封 → みかんの繊維を真似して、白い筋がひたすらオレンジゼリーに
混入してる(!!!!!!!!!!!!!!)→→→
それでは、モロゾフゼリーが、90代の祖母のおやつに不自然かつ危険。
90代の祖母へのお品としては差し入れ不可。
そうして羽鳥、モロゾフのゼリー差し入れを、大事な祖母へ。を あきらめるの月曜日でした。
「羽鳥が、今日、しょうがなく路上に捨てたものはなんでしょう?」→
答え:「白い筋筋の(たくさんの白い筋の繊維だらけのオレンジ)ゼリー」 です
柑橘に、白い筋なんて、いらないよね。
鶏肉でもないのにね(涙)