ニーハオ、という「音の愛らしさ」は好きです。
私が発音すると「愛らしい」としか言えない声になっちゃいますけれど愛嬌……?
すこし美しい会話の時間が金曜にありました。
願わくば、またお話できますよう。
羽鳥は「言葉の人」と言われていました。
言い回し一つで印象が変わってしまう、と同じことですよね。
本音でも、伝えかたでも、言葉選びには真心が必要と。
それは通奏低音と感じます
羽鳥は「親分と子分」という言い回しに
ついてゆけません。ごめんなさい。既出ですね。「子分」って…..あなた…….20代未満でしょう(未成年ですよね??)
親分と呼ばれる立場の方がいる。
頷きます。それは大丈夫です。その通りなのでしょう。
そこに「子分だから」「子分の人がいて」「子分の子に挨拶して」……..それは20歳ワードに満たない。
17歳ワードでも「あ、子分の人なので」 いえ、ない。そのボキャブラリはない。羽鳥辞書に乗らない
内心が誰かにとって「誰それは子分」それって
誰々さんは後輩で。で、ダメなのですか?
後輩の誰々。後輩の誰です。後輩の話を聞いてあげて。
後輩、で全然 日本的には違和感ないのです
「子分をよろしく」(………..15歳? 16歳?????!)
…….ごめんなさいね。
邪魔の入らない、美しい会話の時間に無関係で恐縮だけれど。
私もう「よろしくどうぞ」を人生で聞くつもりがない