「あなたの家の、廊下とお手洗いへ違法に住み込んでいた船橋Funahashiという男性を、追い返せなかったのですか?」
羽鳥は撃退する努力はしました。
違法な盗撮を下劣であると訴えるために日本警察には、足を運びました。
プライベートな空間を盗撮される、ということ自体が
発狂しそうなストレスである。ということを女性が理解できないはずがありません
「100回は、もちろん盗撮は違法。気配が邪魔。うざったい。女性宅に男性がいるべきじゃない。
船橋という男性の<気配>そのものに怒りが止まらない。
私はお手洗いには興味がない。女性の家に、門外の男性がいるべきじゃない
出ていって。もしアメリカなら私が撃ってる。ずっと訴え続けてきたつもりですが無事に解決していません」
お手洗いだけを100枚、盗撮できる根性が男性Funahasi氏にはある。
羽鳥には、ない。「生存のために1日に1回から2回、立ち寄らなければいけない構造の人体である」としか言えない
なぜ、お手洗いの盗撮という蛮行(キグルイ)を船橋氏が繰り返したのか、は、
男性の思考回路を理解できる人に聞いてください。
私は、盗撮画像の「全削除」を求めています
場所がアメリカ国内に私が住んでいた場合であれば、むしろ<船橋氏の居場所で>銃乱射が起きていました。
違法な「プライベートルームの盗撮」の100回以上にわたる盗撮繰り返しを
撲滅させるためです
わたしから復讐は当然です