土曜
霧と雨が素敵な時間が、すみれがおか中央で見受けられて、
霧の舞い方がとても綺麗でした
ですのでフェールドパパン近辺で
とてもとても久しぶりにアカペラ歌っていたのですが(短時間)
これだけ声が良ければ、あとは喉を潰しておけばいいよね、と聞こえた後
本当に夜になって喉の状態が悪くなるとは思いもしませんでした
小峰氏のアメーバが喉元へ上がっていたようです
喉を潰しておけばそれでいいよね、って、何かの冗談かなって
ふっと聞き流すような感覚で霧の中を過ごしていましたが
アメーバを喉元に送っておけば
声が出ないはず、という単純計画が「石が無関係に見える日程がいいん違う」って
……..石が無関係に見えるような日程で
声を潰せばいいのでは??????????(理解不能)
霧が美しく降りてきていた土曜
「あとから声を潰せばいいのでは?!」
Vocalって
演奏前に水を飲んだり 氷を無しにしたり 蜂蜜など
手入れするものだと思いますし
ファンは「楽屋の演奏者、整えを頑張ってください」と
念を送るものですけれど。(少なくとも私はそうですけれど)
………..あとから声を潰しておけばいいのでは?
フランス歌曲の松井Tomoe先生にも
フランス歌曲唱法の井上先生にも
40歳以降になって教会での羽鳥の歌を見守ってくださった面々にも
そして羽鳥自身の人生そのものにも
すべて失礼すぎることが東京そだちの人には理解できないのでしょうか
