羽鳥は綾。
羽鳥 綾。
MY 漢字は 「綾」 糸編(いとへん)の「布織物(絹そのものを述べる)絹延橋に援護となる綾」
そして
不審は「Sayo」に抱いて6ヶ月
Sayo とは 「早生」「彩生」亀島のペンネーム「早生」
びっくりした。
小学生の時の男子がおどけて「さよ、おなら。さよ、おなら。元気でいてね〜〜」
さよ、おなら?
さよおなら?
彩生、おなら。
Good-bye. そういう演歌。作詞は誰?
Sayoがおなら。
Sayoが手洗い。
Sayoが手洗いを好み、のぞき、お腹を壊せと喜ぶもの。
それは羽鳥が41歳で、ピアノをパソコン越しに教えている時、
気づくことも知ることも予見することでも不可能だったもの。
SAyo食品の敵。おなら、と言わなければ生きられない、さよ、おなら。
それは300年も以前から決まっていた、私の的。私の天の敵は、SAYO.草生すべき、おなら、ではなかったか
「綾ちゃんの、昔昔のランドセルを終えたばっかりの13歳の時の、宣言系親友って、Sayoおなら。なん?」って
羽鳥が絶句する。
私は絶句する。
早生とも書くSAyoが、おならで、私にお手洗いへ閉じこもってほしい人。
そして食品全てに茶色の粒を混ぜ込もうと四苦八苦していたSAYO
宝塚エリアに引っ越してきて、コーヒーゼリーを広めたSAYO
ところてんが好き、と語っていたSAYO
茶色い粒だらけの家へ 私を変貌させたい、SAYO
それならば
羽鳥の天の敵。300年でも前から、敵。 そしてすべての食品加工の敵