尼崎にて「お嬢さん、靴、リボンがひとすじ剥がれてる」
「そうですよね。ひとすじだけですけど、剥がれてますよね。そこだけ直します」の羽鳥が
ひとすじだけハサミでカッティングした後。
芦屋駅で、残りの4筋、すべていきなり外れて(剥がれて)靴としての役目を全く果たさない
靴になり、心底驚きました。靴屋へGo (必要な対処としての靴屋へGo)
さて価格がわかったしATMへ階下へ降りたい、となりました際
剥がれた靴以外では
出歩けない、とABCマートの店員に告げられた際に
剥がれた靴でしか出歩けない、とは、なんぞ…..???と
とんち話のような。目の前クラクラと一瞬、現実的対処について悩みましたが
同フロアで別店でサンダルを購入の上、歩き回ることができるようになり、靴屋で新品を購入させて頂き
無事に22時台のBusで宝塚まで帰宅いたしました。 見た目が、えげつない、壊れた靴と共に………..
24日の私のメンタルは「靴攻撃の小峰氏、弁償して」と
「壊れた靴のままでATMまで降りていってほしいな、のABCマート店員さん。
それはお客様に素足で降りてってね、を強要したのと紙一重とわかって、ます???」
靴屋さんは
ヒールが折れて歩けない、とか、
靴がリボンが全て剥がれて、もう靴ではない、とか
「ああ歩けない状態ですね」のお客様が来店した場合には
せめて歩ける状況を確保できる新品スリッパ or 新品サンダルを売り物ではなく
貸与品で構いません、ご準備くださいませ。
羽鳥が店員さんなら「ああここに、貸与用の靴が……」って
箱から「滑りにくい靴」を取り出すことは、靴屋業務の中にあって欲しいです
顧客貸与品30分以内、シールまたはラベル付き、などで十分ではないでしょうか…….
脱げにくく滑らない移動手段。
結局、だってそれで長距離歩けるわけないのだから=靴は買うでしょう?