この国の1億人以上の人口に問うけれど
羽鳥は、盗撮用カメラを持っていません。
繰り返します。起動したことのないGoproは無意味でした。モニター確認もないもの。何も撮影できない。
羽鳥が
この世で一番、手洗いを憎んでいます。
生きる以上は1日1回は立ち寄らざるを得ないけれど、 羽鳥が憎んでいるのは<お手洗い>
「どれだけお手洗いみたいの」『どれだけ女性用手洗いを覗きたいの」「どれっだけお手洗いを見ないと安眠できないの?」
東京駅に私がいたことなんて
3日間。とか、5日以内…..???? で、土地勘も何も備わっていないに近いけれど。
東京駅の「女性用手洗いに」「盗撮カメラを仕掛けたことが」「見つかった男性職員が」
あまりに恥ずかしいことをしたと自殺した件がありました。
私は女性ですので、「女性手洗いに興味がありません」
関心がありません
覗いた経験が0です。興味関心がゼロです。なぜ、「手洗いをのぞかないといけないんですか?」
東京駅で。
私はその該当駅員男性が「カメラを仕掛けようとして」「仕掛けて」「バレて」「恥ずかしんで自ら亡くなったことを」
正しいと思っています。倫理的に、正しいと。女性用手洗いが見たかったというその欲求を恥ずかしみ、
あるいは実行したことで自分を責めて亡くなった男性が「正しい」と判断しています
天国に行きやすいでしょう?
女性のお手洗いを覗こうと考えなければよかった、と、首を括った男性
自殺壁ある男性って、小峰氏の対極、と思います
365日、女性お手洗いを覗き込まなければ生きられない小峰氏は
自分自身の男性性を謳歌、男性性を完全肯定と言いますが
恥ずかしくないんですか…………?
セカンドオピニオンを「面倒臭い、そんなん いらんやんな」って
すべての正しい治療と正しい診断、慎重な治療を求める生命にとって
どれだけ「めんどくさい」で済まされたら
病院の存在意義が希薄です
人命救助が病院の存在意義です
その基本を小峰氏が理解できていないと感じています

「羽鳥が手洗いに、この世で一番 興味関心がないこと」理解できませんか