ストーリーも、ろくに覚えておらず
自宅に本の保持もしていない単行本の件にて失礼します。
男性イラストが女子高校で流行った頃(そう、「A.Iレボリーション」の頃)
つまり女子高生で、コミックス派の級友からコミックは無限にレンタルが紙媒体で回覧板として
巡ってきていた頃。クラスの誰かは蔵書おびただしい。友情による布教はClassで毎日のよう
hatoriに無関係のはずの男性イラスト(ロングヘアさん)が「蘭綾(らりょう)」というキャラクターだった上に
重ねて、小峰氏(マッチョイズム派 筋トレ派)が「蘭の花っぽい」と一言だけ
ツイートを残していた為
Feiに影響を受けた正義感の塊だった女子高生の私が、うっかり「蘭綾」の名前の男性キャラクターと
間違えられるよう、謀は、あまりにも長期間に壮大です
飛蘭+綾で「Fayranaya」と 私が造語を当てていたのも
誤解されないでいただきたかったのは私「飛蘭に憧れていた」女子高生であって
「男性に憧れたわけでもない」ことを、理解していただきたいのです
Feiranへの憧れを「なーんだ。男性大好きか!」「違う!」の、このやりとり。
「え、おっちゃん好きじゃないん?」「違う!!!(殺意)」
飛蘭の正義感と凛々しさと爽やかさに 自己投影があった頃
「え、結局おっちゃん好きに育たない?」「育ちません!!!!」
地球規模から見て「今の日本がおかしいのでは……」と私が疑うのは
「おっちゃん好きじゃないなんて!過去の知人で異性がいたら全員毎日10回送ってやる!」という
嫌がらせに被曝し続けて
しかも嫌がらせ劇場の執着が「兄さん10」「2310」です
ああ、タコはち、と、タバコと
だるんだるんのテディベアと、男性と同居していたAさんが10点満点ですか。
男性と男性が同居して同棲していたわけですものね?
ホモさんに100点をあげたい派閥の嫌がらせ、うんざり。








