オーロラ姫が眠っている
しかも薔薇の棘か　ただのイバラに囲まれて


「触れるな」以外のお触れがない状態

そこへ「クズ男の物語」とネットの多くが最初に気づくことに成功していた
かぐや姫の物語が遭遇すれば

ただの罪人が
女性は触れられたいという思い込みにかまけた罪人の行動と表情について

ネット民は考察が可能になるはずです

「かぐや姫の物語」を
ネットの多くは「クズ男の物語」と表現できていました
気づくことができていました　男性世界の妄想だけで襲われる女性は悲劇的である、と

男性世界の妄想に
風穴を開けるのは女性であること。

年齢が落ち着き、奥様がいらっしゃる男性たちですら
あの当時「クズ男の物語だ」と「かぐや姫の物語」を　読み替えることができていた層はいた

そこに手応えを感じていた人は多いと思います

最後に。
女性が「既婚男性の落ち着き」に惹かれたのは
揺らがない男性に見えるからです


最愛の女性がいらっしゃる男性ならではの落ち着き。を
猫が好むからです

最愛がブレない男性を、その落ち着き、ソワソワしなさ、
不倫のなさを、猫が好んだからです。

最愛の女性がいる人が
他の女性を追いかけ回すと、とても見苦しく映る。

それがO型羽鳥の目線であり
もしかしたなら「10代女性が男性をみるときの眼差し」です

10代女性は、男性が「最愛女性を決めておける、揺るぎない存在であれば」
心が強く、芯があって、フラフラしない存在として見ます

最愛女性が揺るがない男性が最高に「信頼して構わない」ゆえに　かっこいいこと、それを
若手男性がなぜ分かってないんだろうって

…….Luna pleineで失望したのは
ああ大人男性がいない、ということね、と。

女性は汚してはいけないが理解できていないということねと
小１にすらなれていないのね、と


そういえば
ペイパームーンの絵が飾ってありましたっけ