羽鳥の歩行不可は6月30日から7月2日にかけて。
カニ歩きも、横歩きも、引きずり歩きも発揮、「ダメこれ歩けるものではない」（立ち往生）まで経験済みです………..。

両足が轢かれていることの影響って「1ヶ月記念日」から加速する、だなんて
人生的に経験してみないと絶対に分からないのです。

猫が「1ヶ月後には重くなってます、足の負担。歩行厳しくなってる」だなんて
分かるわけがない。もし開き直りに聞こえても、実質として「1ヶ月記念日」の後から
足の腫れ（表面の傷口は引いた後っぽいのに）で
歩行不可、は、「だから交通事故に遭ったひとは1ヶ月は無理しないで（長距離Tryだめ）と

アドバイス好きのおばさまみたいになっています。（猫なりの人なつこさしか発揮できないけれど）

ただ、「そうなんですね」しか言わない纏わりつき小型犬側と違って

羽鳥は「ほんとうに？」が口癖になってしまっています
そして猫なので長時間１箇所にいることは極めて難しい　（本能的危機察知で、一度いなくなります）


昔から謎なのですけれど。


「8時間でも！　この建物にいて！　心配する！　消えないで！　ずっと視界にいなさい！　動かないで！移動しないで！
」の犬側さんって


ここにいての結果の見落としを、すごく、それこそ無かったことにしていて
羽鳥が30分もすれば自動販売機に5分消えること、
そんなに落ち着かなく許せないものなのでしょうか………..?????????

消えたらちゃんと顔色を回復して戻ってきますのに？

集合時間とか伝えられていれば、守って戻っているのに？？

なんだかね、疲労困憊合戦になる犬側さんを横目で見つつ
女性（猫側）って「回復した方が効率が良い気がします！　ですから5分消えてきます！　13:55までに戻ってます！」が

顔色悪くなりやすい自分の保管方法なのですけれど。

それってそんなに罪深いでしょうか………..？

新鮮な酸素の入れ替え権利。
頭の働きが落ちた時の飲み物の補給権利。
すこし歩けば良庵が閃く、の法則。

犬側さんの「耐久動くなここにいろ7時間コース（耐久比べ／酸素薄そう）」が
ほんっとうに全然ダメですけれど…….実は仕事再開時間に遅れたことは、人生で、ほとんどないのですけれど。（ー　〜）

羽鳥という猫って
発見を多くするために「一瞬席を外している」その「🐱、窓外から素敵を目に拾う（触れる必要もなし）」ことを
犬側さんの「一地点だけ見てる、3時間」と

おそらく全然…………違うのですね

※羽鳥という女性と10分一緒にいるだけでも
狙ってくる珍しい犬側の人。「10分同空間にいるだけで」狙ってくるひと、本当に
そちらの人格を改善して。もう思考回路わけわかんない🐱

猫なんて、自由にカゴの外にいて、スッと消えたり移動することが
猫の気ままとして当然の生まれだと思います

猫カフェですら「猫のストレスになります。避けられれば自由にさせてやってください」みたいな
張り紙あったでしょう？

猫が「機嫌悪いの！　ぷい！」って背を向けても
私って「振られた」って言わず（機嫌が悪い時にごめんね……また別時間に様子見にきます）って
猫の背の向け方で（あ、距離が必要な日）とか絶対わかるのに（。。）

猫姫って「放っといて無理に撫でるな」が守られてないと発狂しそう、では…………？



犬の「待ってる待ってる！ここから動かない！3時間でも一瞬も動かない！待ってるから！」が
私できなく生まれている、一瞬も他の空気を吸わないなんてできない。と、しみじみ思います

お食事中に目的を伝えて中座、
猫が消えたら「顔色をちゃんと回復させている」か「お土産を持って帰ってくる🎀」から
許容して頂きたいなぁ、と（許容できてらっしゃる方々が、すでにいらっしゃるけれど）