事故に遭いました。
自転車に正面から轢かれ両足表面が瘡蓋と皮膚変色とリンパ液浸出となり、
左首頸椎炎症が事故日5月29日には
詳細画像を撮っていただけず帰宅しました
左太もも打撲と左肩の打撲、左半身の打撲として
事故日5月29日には処理され、左首の頸椎炎症に
気づいていただけませんでした
左首が重く熱い、という5月29日の私の訴えは「左首に炎症がある」からです
テーピングも冷やすことも、痛み止めも処方されず、
左半身の内出血などにも気づいていただく前に帰宅。
その後、左半身の皮膚炎だけでなく「むちうち」の
主症状である首の炎症(発熱感)と頭重感、頭痛や
立ちくらみなどで医者へ通う気力もない6月1週目を
送り「むちうち」代表症状の頸椎の痛み、立ちくらみ
視力障害と6月中旬には「急激な視力の低下」まで
首の筋肉の炎症による後遺症のオンパレードに見舞われ
6月30日には左首、左腰、左足首と炎症箇所が
神経的に繋がり全て連続的な神経の炎症反応を起こしており
7月に入っても安静静養を余儀なくされました。
頚椎だけでなく椎間板にまで痛みの連鎖が起きた6月30日も
交通事故5月29日より前には起きていない神経症状です
6月30日、
椎間板、左頸椎、左太もも、左足首、と全ての痛みの点が繋がっていたことは
「左の頸椎ねんざの疑いにて詳細検査、詳細の画像」を5月末に提案されていないことが原因です
むちうち、が、左半身の強打によって引き起こされていることを
5月29日に見抜いて頂けておりません。
口頭説明で、視力が、めまいが、週に二回は視力の激落があり、
定期的な勤務の視力がみこめていないためブラインドタッチの感覚による文章作成になってしまっています
むちうち被害の森本より
事故発生日…….2025.5.29
いったん帰宅 5.29
皮膚炎、打撲の痛み、立ちくらみ、左首の炎症、闘病、リンパ液の進出と左太もも炎症に苦しむ 6月1週目
視力の激減 6月1週目の終わりから2週目。ー6月中旬。
左足の腫れ上がり、椎間板の打撲の痛みの復活、腰の痺れ、歩行不可 ー6月末
歩行不可、絶対安静ー 7月1週目、2週目。
左足をひとまず少しの歩行(バス停まで、など、駅前を歩く、など、無理しないなど)は大丈夫と気づく 7月3週目
視力の揺らぎ、低下、ぶり返し、7月中旬 (視力は月に数度、激減している)
頭痛、涙目、不整脈、左首の炎症ぶり返し、胸鎖乳突筋の痛み、偏頭痛、息苦しいほどの痛み 7月24日 7月25日
左首と距離の近い、左胸鎖乳突筋の自己ヒーリング 7月25日、26日頃







