怪我をしている人間を
「保護とはなにか」の定義からですよね…….。悩ましいですよね。
消毒マキロンだって、小さな子供の足の擦り傷には喜ばれますが
足の負傷などを見かけて消毒。程度までの「軽傷手当」が業務内として
傷の深さによっては
塞がろうとする力に、必ずしも必要とは限りません。重症ならマキロンも怖いでしょう
さらに包帯だって、
「頭部に」包帯を<完全に傷めず>巻くことができる知識、経験を
警察が持っているか不明です。
まして「止血剤」も体質に合わなければアナフィキラシーでしょう?
警察に無理に飲まされた止血剤で亡くなる、など、確かに私も嫌です
少なくとも「圧迫面接を行なっていいのは」「健常に元気な人間相手」です
50分でも話しかけて生命維持に支障がないのは「怪我も病もない人物相手」に限ります。
時間:19:25–20:40 (男性警察五人以上に自由な行動を制限された時間)
◆ちなみに男性に行動制限されなければ20時7分頃にはタクシーに乗り込み、20時17分頃には病院か自宅です◆
「求職中でしょう?!」と
血染めで聞かれた羽鳥です 少し言葉を失いました
ピアノ教室の主宰を10年以上。
プラスアルファを求職中だとしても「血染めで下手すれば、まだ傷が開く」ひとに
「求職中でしょう?!?!?!?!」って
日本兵庫のシュールです…。
求職中でも、フルタイム勤めびとでも、パートタイム中でも、
取り囲まれる理由が不明です
錦織氏は、「怪我人への接し方に3人以上は要らない」ことを周知しておいてください…….
怪我人を取り囲んでの集団面接って(もし冬場だったら、やっぱり警察の対応原因で人死でそう)







