流血負傷、上着は血染め、を10月4日に初めて経験しました。
その際、警察官が「怪我人と通報がありました」とお声かけあり、確かに怪我人(傷病人)に他ならないため
頷きました。そのお声かけ、までだけ正解です。
傷病人羽鳥の「自由な行動を制限」を
申しつけられていたのが男性警察5名(一時は、7名+)のようですが
傷病人、って、一刻も早く、休む、補水する。
タクシーが数台ある時間でしたし携帯電話も繋がっておりましたので「意識はございます。帰宅させてくださいね」が
通らないのは違法ではなかったか、と、危ぶんでいます。
傷病人が「まだ自力で歩けており」「凶器など不所持」で
「携帯は通電している」
行動制限の理由が分からないのですよね。
8時40分まで「立ちっぱなし」で「雑談でも」と声かけの挙句
男性警察7名が、いい笑顔。それは「傷病人の発生は喜ばしい」ぐらいの意味でも? と
そもそも「大丈夫ですか」も怪しいんですよね。ピアノは何年ぐらい、とか、
ピアノの先生なんですか。生徒さんが表彰状を持って帰ってきた。それはすごい。って、
流血の後、塞がってゆく怪我の回復を待つ女性にとって
「雑談させてください! ピアノの先生なんですか? 何年目? どういうご経歴?」って
傷病人の正しい扱い と 完全にズレているのですが
繰り返されそうで怖いです。
病人、怪我人がいる場合に「50分ほど話、聞かせてくださいねー」って、警察官、やりそうでしょう?
「いつからの怪我? なぜ怪我?」って ダラダラ血を見ながらでも言えそうだ、と。
ここで問題です。 警察官って、救急医療分野の怪我人に「声かけないほうが良くないですか」
救急手当の心得と最低限声かけの知識、ないですよね。
凶器武器不所持の怪我人に「男性7人、8人で囲んでおこう。あ、もっといるかな」って
必要人員って「傷病人相手」なら、おふたりでも十分ではなかったですか。
笑顔で新規も駆けつけて雑談、って。まだ来る? 笑顔の男性たち、と、こちらがだんだん胃が冷たくなりました
他人の場合だったとしても
気が遠くなるんですよね….. それと、羽鳥は「穢れを口にしたくない」以上、「アカイ氏、食べません」
分かります?
皮膚に悪影響ってわかります???







