10月の月経【10月9日】です
十五夜も<ひとりで>仰ぐことができた後、
そして 帰宅もできているから <心底から安堵した> のでしょう
Because I’m Home, I feel <in Safty>
So, I. Feel My Blood 10/9.
If I feel Perfectly 殺意、もし完全なる殺意を
その日に見かけた男性に念じ続けていたら I don’t have <月経> 月経はきません。
自宅で「安心できた」からこそ月経の復活でしょう
アカイのTaxiiだけは一生乗らない。
たとえ雷鳴でも、豪雨でも、嵐でも、天変地異でも、アカイのTaxiだけは利用しない
————–羽鳥の「本当の」4278番号の三井住友銀行に
幾10億の謝罪があれば 「日本がまともに機能した」と理解は、できます——————
月経女に朝8時過ぎから
エンドレスで「男性!きっと男性!俺ら男性!きっとあなた男性!」と
言葉のシャワーを浴びせかける変な国でしたから。
良い朝、とも呟けない。
良い紅葉、美しい空とも書けない。
Busで良き人たちを見た、とも書けない。
阪急電車は良き電車、とすら、書きづらいのです。「僕たち男性! 君って男性?」それしか
Motが聞こえてこないTrainを、どのように愛するの?
それでも、確かに。Sothisという楽曲を描いた私は
夜空に幾百の星たちを望む性格をしていました。
わたしはひとり。星たちも孤独。その平等性をとても…….力強く思いました
If I use other words,
If I feel Stormy, I Love “Solitude”
天変地異のような天気の中、誰と一緒に驚くより
誰と一緒に走るより 誰と一緒に怖がるより 「ただひとり」 空と天と風と対峙するほうが好きです。
ゆりかごリズムのSolitudeは
日本的感受性の「ほんとうのソリチュード」と感性が違いすぎる
視点を変えれば
ゆりかごのようなチェアで
雷鳴を眺めている気持ちで良いんでしょうね。 (すでに今年は、ああ私に直接雷鳴が落ちるのかな今、も体験済ですが)

「なぜ、赤ちゃんがいないのに赤ちゃんを抱くような仕草をしましたか?」
「多分、、違う分岐で、違うタイミングで誰かと出会ってうまくいっていたなら」
「この時期すでに私は赤子を抱いていたんじゃないですか」(無意識の所作なので、もし分岐と日本のMotが違えばとしか)
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日本の男性たち。To. Man in Japan
ええと、誰から、産まれましたか。
すでに誰に産んでいただきましたか。
妊娠されている時に、【お母様のお腹が蹴られていたら】 生まれてませんよね。この世界へ
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寺田ちかちゃんも、ファミリア家庭へ生まれました。
羽鳥も、洋食家庭へ生まれました。週3の外食などは「無理のない」育ち方でした
ご近所仲間ですが「一緒にパフェを作ろう」そこに生産性の無さなど存在しない
ご近所仲間ですが「ようこそ遊びに来てくれてありがとう。ポテトチップスとオレンジジュース」
女性なら悩まなくても料理をすることが多い
女性なら悩みながらでも料理をすることは、とても多い
どなたか、「初めて作ったレアチーズオレンジチースケーキ」を出してくださったお家がありました
手作りのケーキを来客が(小さな小学生でも)提供しましょう、というお気持ち
染みました。
長じて、生徒さんに「きなこ蒸しケーキ」を素朴に出すようになりました。
素朴に過ぎるかな、と心配に思いましたけれど無言で黙食してくれました。
無添加、きちんと綺麗なラップをかけて。
綺麗に焼けたパウンドケーキは家族3人で承知しがちで、ごめんなさい。
父もお代わり、焼きたては母と端から頬張り、なかなかご近所様まで
パウンドケーキ焼きたてが出回らず…….。
パウンド型でお焼きしたもの、少数の方にしかお渡ししていない、、
今から思えば
教会の女性たちに「洋酒フルーツ漬けパウンドケーキ」を
一度お配りできてキッチンも拝見できたときが、「大丈夫大丈夫^^」でした
普段より
ラム酒アイシング 幸せな風味ではありますよね







