短文です。
宝塚市内で暮らしていて「階段で、おじさんにぶち当たられる」✖️1回
「エスカレーターで、無言で、断りなく、おじさんに突き飛ばされる」✖️1回
「阪急宝塚駅の改札前」「小学生<男子>に腹部ぶち当たられた」✖️1回
すみれが丘中央バス停にて、晴れた日。小学生の振り回す魔法瓶?で、腹部(と女性急所)に、猛烈アタックを受ける✖️1回
すでに羽鳥は「宝塚市にて」4回、おじさん or 小学生男子に
腹部を蹴られています。それは「相手にわたしがぶつかった」わけでもなく
「見知らぬ叔父に私が言葉で何事かをつぶやいたわけでもなく」
無言、キッカケなし、突然の腹部アタックです
男性に、女性羽鳥が何かを行ったことによる(例えば悪口、軽口など)「反撃」ならば
まだ 読者の叔母様たちが頷くことでしょう。けれど羽鳥からは「一切のきっかけなく」
通りすがりで腹部を殴られています。…………通りすがりで。
女性がふらついたら海外レベルの「大丈夫?」とか「ちょっと、ふらついていて危ないよ」とか
それぐらいの…….海外勢的な声かけ、が、普通の時代に
日本も回復するといいな、と思います。およそ平成なんでしょうけれど。
羽鳥も、そう、3年前ぐらいのように
幼児がふらついていたら「ここ詰めたら座る…..?混んでくるし」ぐらい、ニュートラルに言いたいです。
今は、その幼児がにっこり笑って腹部を魔法瓶でアタック! が目に浮かぶため
立っている幼児用に「はい、お隣すわっていいよ」が、
羽鳥は、今まだ言えません。後遺症とお考えください…… そう、後遺症。隣に来る子は目つきがおかしい、という
経験談からの後遺症です
秋の日差し。そして「階段でぶち当たってきたのはおじさん」で正解です….







