羽鳥が追いかけられていたのに
羽鳥に追いかけられたと主張済みの遠距離さんたちの
TakarazukaCityへの集結ぶり。

◆江坂の大井氏、帝塚山の亀氏、
◆新神戸駅だった赤井氏、
◆世田谷に住んだことがない私と知っているはずの
世田谷からだった小峰氏、
◆大阪難波?ミナミ?と呼ばれるエリアに住んでいたはずの
船橋氏 (コミュニケーション不可能)
羽鳥に追いかけられたと2024年の6月
丸1ヶ月ほど主張し続けた、世田谷から関西だった小峰氏、
名誉毀損をしている自覚もない人達、
◆餃子の都からだった松岡氏、in 宝塚プラザコムズ
……….羽鳥が「餃子、食べません」と答えたり綴ったぐらいじゃ
何の気分も害さないと思うのだけれど。
羽鳥が追いかけたくなかったのは
季節の香りを「他人に求めないから」です

hatori「にゃぎ氏が、餃子作りのお店で勤務しないの?!」とテレパスを送ってきます
なぜ、、、餃子を作らないといけないの?
にんにく嫌いには辛いです
女性の「にんにく嫌い」わりと、、普通です。そこで「えぇぇえ?! にんにくがダメなの?!』って
………私としてはガーリック嫌いは「普通系」です
それこそ「羽鳥さん、たんぱく質って食事できているの? 肉系がダメでしょう」と
ご心配をなさるのなら
餃子の都出身の人が「餃子とは異なる食品」に羽鳥が差し替えるための「食費」を
ご心配くださるほうがニュートラルですよね
平成時代。
「女性ならニンニクの香りって気にしますよね」のほうが
ちゃんと主流でした。「食べてない人はやっぱり気にしますよね」「営業職では食べないですよね」
「夕飯にガーリックは今日は控えよう✨」普通でした
その感覚も、にゃぎには遠いのでしょうか
にんにくゼロの中華を
私は時折、とても懐かしんでいます
軽やかだから。
もう…….ムール貝もエスカルゴも食べないと思うけれど
【軽やか】はお料理の基本ですね








