ツイート世界で
流石に(さすがに)絶対に見過ごせない炎上風景を見ました。
イタリアの修道院を全焼のように焼いたのは、にゃぎうじでしょうか、
それともメローニ氏の主導でしょうか?
修道院という祈りの場を
場ごと突然いきなり燃やすという計画をしたのは
盗難グループでしょうか?
日本はイタリアに復讐されても仕方のない身分なのではありませんか?
そして、「宝塚市民」の私は
何度でも再三、書いておりますが「ここ5年以上、宝塚歌劇を観劇すらしていません」
それは、うっすらとした地域応援にとどめるという意味です。
「うっすらとした」です。
ドラキュラを擁護できず、ドラキュラもの上映にロマンを感じられず、
<ミーマイ>は往年の名作の再上演、
なにより「ときめき大渋滞」以来
もう応援する必要はないのかな、と外野から
心底から感じています。
地域応援の観点から「ゆるやかに遠くから見守りたい」はあたっと思いますが
選んだ演目が
ドラキュラである。というのは、ペンシルバニアを日本が上演する
おつもりがあったのでしょうが「観る気にならない」「チケットを購入する動機がない」
「音楽はどう、も興味がない」「そこにロマンは無い」
ドラキュラに「いいね!」っていうメンバーって
どういう世界に
美しさ、ロマンを求めているんですか。、、?
こちらのサイト羽鳥綾の庭(Garden)は
宝塚市民として誕生しています。
ですが「清く 正しく 美しく」 少女たちが一心に芸術を求める、という世界に
ドラキュラ上演が、不必要です
18時頃まで
携帯電話に着信が多かったようなのですけれど
通話に出られず失礼いたしました。
私は「修道院火災を支持せず!」「ドラキュラを支持せず!」「女性蔑視主義者を許していません!」
兵庫県からでした







