伊丹の街 オトラクの輝きは「良い人たち」で支えられている城下町だから(良い人たちが音楽人を支えてる)

オトラクが
眩しすぎて にぎやかで 和やかで 奇妙な人などいず
問題のあるお客様も通りかからず

最初のオトラクフェスを
こよなく「外部宝塚」から好んだ私
石畳の街の風情は 「翳りのない笑顔たち」

良い人達に支えられている街だから。
ウミネコ楽団との出逢いの頃、大切なのは「人資源」

画像は、もう、4月に石川氏にアタックを受けた後の
アトピー「にも」見舞われた後の顔立ちですけれど。

金鎖、外しましょう。
天然石の輝きは「限界を超える前の色」
色褪せた(もうダメ)の天然石の前を画像に残していました

写真の顔立ちは「アトピで4月、寝込んだ、そのあと」ですね
マスクも辛そうね(苦笑)


ベガホールで
いつだったか「アーティスト写真」は撮影しました
可憐で清廉なステンドグラス、心が落ち着く空間でした

けれど、その後にゃぎ氏が黒蜘蛛のピアノにしたと聞く
ベガホールのグランド。
「伝え聞く」で申し訳ないのだけれど

黒蜘蛛化したグランドなら弾くべきではない。
そこまで、書かないと、「演奏すべきではない」が
伝わってくれませんか…….? どこまで変質したピアノが
確かめることのリスクは

羽鳥も、そろそろ、自分の手指を守りたいと思っています
ベガホールのグランドは私は弾かないと思う、それは時系列と にゃぎ余波によります

ベガホールで私は
もう弾く日は来ないでしょう

サービス演奏でも無いのでしょうから。

自宅ピアノは日曜ツイートに挙げておきますね、
「つれづれにLesson前の即興演奏」 (C)羽鳥綾

濃紺の晴れた日の「海」が一瞬
見えた気がしたのは おそらく イメージへの刷り込み、真昼の海


Here. winter. sunny day

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