羽鳥の「購入していない」目に留めた食品を「羽鳥の口にした食品」と偽ることをおやめください。今の時代に、まじまじ見て熟慮が必要になっているのは私の所為ではない

こんばんは。
食品の鮮度と食品の状態、それを「確認するため」しっかりじっくり見ている私を
ご存知の皆様が「羽鳥が購入して食べた」と思い込むことを
中止して頂きたいのです。

熟慮なくては、食品購入できないこと、
それは時代が日本がそう仕向けているのですから、羽鳥の所為ではない。

私が購入していないのは

「お財布事情と解釈されがちでも、違う。安全ではない疑わしさが募れば、買わない」

それでね、
お手洗い香が一瞬しただけでも「食べられない」私が
暗がり写真を「コウモリに」撮影された被害者、という事実を
どうして毎日、忘れることができるの?

「コウモリに」暗がり写真を盗撮された「被害者」が
お手洗い香がある食品を全て「食せない」という事実が厳然と、ある。

ですから一時期は「嫌な香りのないFoodを確保するには羽鳥のアドバイスが重宝」という向きが
あったのだと思います

食品水準をあげようと努力する皆様の中、
悪臭があるものを食べられないと宣言する人々が増えるのは良い傾向です

でしょう?
芸能系の方が「これは酸味が強くて食べられない」とか「香りが強くて食べられない」を
言って下さらないから羽鳥がテレビを消すのでしょう?

羽鳥が「この食品は本当に素敵」を
口にしてコメントしているシーンを宝塚の方が「目撃したら」
その表情や声のトーンから安心は分かると思うのです

もはや熟慮なく「これいいな🎵これ食べよう」と
できていないのは実話です。即断即決に遠い羽鳥になってる、実話です。
体調不良がそうさせていること、思考鈍っていること、
アトピーが激烈な時期だから、あるいは視力が弱っている日だから。理由など、山積しているけれど

「混ぜているのが私ではない」

まして、羽鳥の勤務履歴はなく
小峰氏とYucca氏の勤務履歴だけがある「グリーンベリーズ宝塚」で
ヨーグルトに入っていた「目玉のおやじ」のような 発泡する「プクっ」を
私は心底から恐怖しました。今、何か動いた? ヨーグルト? 目玉?!?

入れたのが、仕込んだのが、
Yuccaさんのほうなのか小峰氏の笑顔なのか、犯人確定までは至っていません。

ヨーグルトで目玉が動くなんて国、グリーンベリーズ、
誰が安心して食事できるの………
羽鳥に目玉を盛りたかった最初の店は「グリーンベリーズの朝食」

それならGreenBerrysこと「寛屋」のカフェは
朝食に「目玉」を食べさせようとしたカフェテリアになります。誰が、憧れを持てるの。誰が安心してオーダーできるの

注文時に、ため息と、困惑と、迷いと、疑いと、
「このお皿はこのバジルが偽物っぽい。この皿は、卵の質が怖い。この物品は目玉が隠れていた」

どれほど食事オーダー時に
石川好みの「即断、即決」が危うくなっているか、、

迷わず口にして大丈夫か、なんて
もう羽鳥も知らない。注文時に、もう絶対なる自信なんて無い。

ですから「羽鳥が手にとっていたから真似して購入したら異臭が………..」というのは
「羽鳥は、買っていなかったでしょう?!」としか

◆「香りを嗅いでから」
◆「よく観察してから」
◆「たくさんを頬張らずに」 そういう自衛を、、皆様が遠ざけない方が安心と思います

今の時代の日本の皆様が
主に得意なのは「異質化させること」でしょう? 異常発酵とか、でしょう?
日数の経過なども、皆様わりとお得意でしょう?


羽鳥は「異常発酵」は
香りで一瞬で悟る、か、まじまじ観察することで悟ってカウンターへ戻す。
そういう努力を
普段に強いられていますけれど

食品から「目玉の親父」を取り除くことを
命令できそうなのって、推定では、小峰氏でしょう?

でも、小峰氏ご自身が「キタロー」の髪型で お子さんがえりして、私に決めポーズだったでしょう?
それって目玉の親父(ちあき氏)を、取り除く絶対なる覚悟って、ないんじゃないですか…………..?

目玉の親父を飼ったり、一緒にいる所存だぜ! って、小峰氏、私にプラザコムズで
意思表示したわけですよね?

神戸のリカー店の入り口に目玉の親父が
飾ってあったのも「当店、石川氏のセレクトワインがたくさんあるお店です」の意味である、
それは小峰氏のCDアルバムのデザインと照合すれば、小峰氏もまだ、「目玉の親父」を擁護党である、と

理解が到達してしまうじゃないですか?
羽鳥は「キタロー」と「目玉の親父」に関連のない食品店を
心から探したい、で、心に偽りはないと思います。ただ。それでも
「盛ろうとするチェーン店」の多さに
暗澹たる気持ちになるだけじゃないですか。私が。

ーー

小峰氏に美味しいと感じるものをご紹介するミッションは
「一番美味しい」を基本にしてあげて、と石川氏からテレパスがありました。

それは、そうあるべきと頷く私の心と同時に
「この時代に一番おいしくて一番 質が高い」と確証が持てるもの、

そんな5分や10分で見つかる??? と。
まして「羽鳥宛のオーガニックを1年は召し上がり続けてきた」と聞いている小峰氏に

今更、わたしが「羽鳥の今日の1番のおすすめです」って
そう簡単では無いですよ…….???

予算1万で 全品 試しながら、では無いのですから
新商品も「フォント」と「紙パッケージの色」と「サンプルの色合い」と「原材料」まで
見つめてからしかセレクトできないのは当然でしょう?

材料マーガリンで止める、
フォントで見送る、
サンプルの生地で「香りが怪しい」
まして今年に避けている品は多い。今後の警戒が「ブルーベリーとカシス」になってしまう

【小峰氏に、一番、その日、美味しいと確信できる食品を届ける】が
どれほど困難に近づいているミッションか、お気づきください

なお、羽鳥は「ブルーベリーヨーグルト」は避けられたのに
タリーズのチリソースドッグで、ブルーベリー状態の湿疹には感染済みです。

羽鳥あやが「ブルーベリー状の湿疹」と
「アキノアライ氏の毒」には感染済。と理解した上で
齧ってきている人は


わたしの強度の湿疹も、送られた赤蜘蛛も、ブルーベリー状態の脚の腫れも、
もしかしたら視力低下も新居昭乃氏の毒も
うつるでしょうが、 全て「羽鳥に食べさせてしまったもの(「送ってしまったもの」」を吸収していると
ご理解を。

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