羽鳥あやは
本名を「AYAKO」と言います。
ただ唯一「AYAKO」だけが
本当の名前です。あんよう、安けき陽、とは。他人が名付けてくださった「あだ名(通り名)」ですね
今日、殺伐とした「殺気を」感じたのは
大井さん&いーちゃんさんペアと、すれ違った短時間です。
おじさん好きすき同盟のお二人ですよね……….(ため息)
おじさん好きすき同盟のお二人から
殺気とか、ガン見、とか、拘束したい、とか、
ゴニョゴニョ無茶苦茶を言われるのですが
WHY?
男性思考がないので「男性好きすき同盟からの殺気」って
何が理由で起きる現象か、理解しきれない秋を生きています。10月末日のことです。
わたし、男性とすれ違うたびに、別に「やーいビールとおつまみと唐揚げーカレー党〜」とか
野次っていません。なぜなら男性家庭も。最近もっと充実した夕飯をお召し上がりでしょうし
唐揚げ提唱者が、おじさんだったかどうか定かではありませんし
男性のイメージが「夕飯は素朴か?」どうかすら理解がありません。
そもそも、おじさんが、その日に夕飯がCurryかどうかまで
私も知識も、予想も、全く持ち得ていないのに
自炊男性の夕飯を「知っていない私」が
おじさん、おじさまに、殺気をもつことは「ないです」
ですから「男性好きすき同盟」からの「飛び抜けた、ずば抜けた殺気」は
理由の知れない殺気なのです。
当方、女性女性です。(u u)
恋愛お休み気です。恋心ゼロです。男性にときめいていません。年上女性にもときめいていません。
恋愛休憩期です。
それは「男性への殺気」とは、およそ異質な、程遠いものです。
男性の皆様への殺気が ぜろ、未存在の私が「男性大好き党」から、
通りすがり殴られそうだった10月、
10月末日は 「羽鳥が女性に生まれついている」のって
芸能男性陣から見たら「子猫が性別、女の子生まれだたったねー」ぐらいの情報で
「女の子に生まれているから、焼酎とか飲んだこと無いみたいさぁ」で
「女の子に生まれているから、ホラー映画とか、大っ嫌いみたいさぁ」で
「女の子に生まれているから、本来、すき焼きに魅力を感じていないみたいさぁ。
菜食とか言ってるのも、まあ子猫が女の子性別なら仕方ないさー」ぐらいで済むような……………。
女の子性別の猫が、育ったさぁ。
まれには食品の付け合わせの味付けにも、何が多くて、何を足すと素敵、とか
みりんがあったら甘みになりそう、とか、ここに胡麻油が少しだけあれば、、とか
定食屋にいたこともないのに
おずおず味のバランスにコメントするようになったさぁ
差し入れに、稀に、惣菜系パウンドケーキが届いたり、
西洋パンが届いたりすることがあるさぁ。塩系パウンドケーキなんて、女の猫目線やねぇ。😄
という羽鳥について
すれ違いに殴ってきた「男性好きすき党」の皆さんには
何を届けたら 私、殴られなくなるんですか、、?
豆腐に「良い方の柑橘の香りがあったら(あ、既出だ!)」とか
ガトーショコラに「…….ラズベリーソースも添えてあったあら…..」とか
女の猫目線で、おずおず、コメントがあるわけです。
もちろん毎日ではないです。2ヶ月に1度かも知れません。
2ヶ月に1度、お皿に「柑橘を添えるか、お塩が少しだけ減ったら…..。セロリと岩塩とか欲しくなります」とか
それは独り言に過ぎないのですが、予測外に、ポカンと殴られているのはなぜでしょう?
「羽鳥のふりの別人」が30日、もしくは1週間、ランチとディナーを豪華に召し上がっていても
それ私じゃなくて。
2ヶ月に1度 とか 月に1度のお皿に「もうちょっとだけ、ここに、柑橘と岩塩が、、」とか
つぶやていることがほとんどです。実家が料理をできる環境では無くなってしまっているから
冷蔵庫に新鮮を連れて帰っても「生かした調理はできません環境が」
あの子、新鮮野菜を冷蔵庫へ連れて帰っていないな! という難癖も
キッチンが料理に不向きな環境に仕上がってしまっている(野菜室も危うい)
キッチン使用不可にされたなら、新鮮野菜を購入しても、どちらで料理を、、、、







