私は食べられませんでしたけれど(触れた瞬間の違和感で)宝塚阪急さんから羊羹1本だけ「お詫びに」頂きました

そうそう。
「月」(ユエ)という名前の
歪んだフォントのお菓子を(月亮みたいね。縁を切りたいね。月って不吉ね)と
別人へ 「月」(ユエ)お返ししてきました。理由なんて左翼のハトリには最初から。
最初から山程に理由は降り積もっているけれど

その中から「月」(月亮)ぐらい
返却してしまうことが妥当。会話の方法も分からなくなっているのは事実ですから。

宝塚阪急さんから「お詫び電話」があったことは事実です
結果お返しが羊羹一本だったのですが
触れた瞬間の違和感だけで(ああ羽鳥が食べられないやつ)と理解しました為 こちらも
別人へ返しておきました。

お菓子において「外装に触れたら食べられないことが理解できる」は
羽鳥にも、すでに備わってきている能力です

宝塚阪急さんの中のお店は
良品も、原材料の良品も、あるいは、「外装に触れただけでも中身がよくないとわかるものまで」
多岐に渡ってらっしゃいます。

「お詫びの品が」とお電話くださるのでしたら
工場直送最良ロットなどが、嬉しかったです。羊羹食べられなくてごめんなさい。

余談「月」というネーミングの「だいちゃん」って
シャナヒーの面々と一緒にいらっしゃらない場面をちゃんと見かけています。
そのあだ名って……………………………..。2年を振り返れば。

食品業界に一番程遠くていい名前ですよね。あだ名。
微笑みながらそのあだ名で呼んでた女性の徳の高さ、凄まじいものが、ありませんか。

「大ボタン」が住処の「男性」の「あだ名」を
私、呼んでみるような間柄だったことないのですけれど
周囲の女性たちが「だいちゃん」なんて
よく………… 微笑んで言えてたなぁって。

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