「悪趣味」とは「趣味が悪いとしか感じない」とは「そのひとが手がけたデザインすべて好めない」と同義。阪急阪神が真堂氏を推したことのショックは大きすぎたと振り返る

「趣味が悪い、どうにも好めない」を
体感することが続いた半年間。それは<ミニコープと宝塚駅>という限定されたエリアだけを散策
みていたにも関わらず「 そのひとが手がけた波長が、すべて、好みに遭わない 」

いいな、がない。
素敵ね、がない。
避けたい、しかない。

「好みに遭わないことを確認するだけの旅」って
どんな……….?

茶色のカバン。なめし側。カラーグリッター。
青銅器。幼児の絵付け。 なんだろう、何が売りたいのか、何を洗練させたいのか
皆目わからない感じ。

例えば「翡翠の湯」「たとえば竜型の茶器」「たとえば温泉の水色に背筋がゾッとする」
「たとえば水盤のかたち」「たとえば花柄ひとつ」趣味が異様に悪い?と眉根が寄るのが
一時期の阪急宝塚デパート前でした

旅行用の冊子「1冊」を手に入れてパラパラと捲るだけで
(あ…..真堂湯)(真堂器)(真堂照明)(真堂、温泉)(真堂系茶器)(薄暗、照明)

一度「このひとが手がけたデザインの翳りはこう」と判明したら
真堂氏が手がけたデザインすべて判別できてしまうから……………..
それが外装でも内装でも。悪趣味である、と顔を顰めた直後に「そうか真堂氏デザイン」って理解が及ぶから

たぶん「カエルの推し温泉」になっちゃってる。
カエルの好んだ内装になってる。カエルの好んだ照明になっている。書体まで。

反知性の代名詞が「統一」と私は思っています。
真堂旅館に間違って統一したことで、🐸苦手派も、竜苦手派も、全員はじく結果になる

「暖かく清らかに過ごしたい」を全員、一様に、すべてはじいた形になる。新道旅館統一になっていた「見返り」
だれも泊まろうとしないこと。

青銅の器も、温泉にいらない
清潔だけあればいい
茶色のような翡翠のような濁り湯って(冊子でみただけでも)何………?

茶色に浮かび上がる温泉を「5万、10万円」って カエルと竜と牙のそそぎ口の?
悪趣味をめでる旅なの? だれが行くの? 本で見ただけで凍るのは「脱 真堂温泉」は、どこ………?

にごりに浸かりたいって変質者は、 日本に、そう多くはないと思っていますけれど………..?

カエルの好んだ景徳鎮? 
かえるの好んだ「偽青磁?」

「こちらは景徳鎮ではないように思います」
「こちらは清めの湯では無いかと思います」
「そちらは味のついているお澄ましでは無いと思います」
 「それ……..偽物コレクション?」

脱 真堂旅館だけが「清めに向いて」「静養に向いて」「治療に向いていて」「悪酔いしなくて」
「料理も清潔で」「不愉快な思いをしない」

そこまで思い至らせるだけ「一色に染めた」旅館たち、
デザイナーや内装にバラエティを持たせなかったのは、なぜですか?

綾客は全員はじいた形になってる。
そう実感した2025の終わり季節でした

もっと分かりやすく書くのなら「奈良事変」のホテルが「真堂ホテル」でした。リバーサイドホテル。
古都なのかな、って思った。その先入観をあそこまで裏切る宿泊所、
後にも先にも「一件だけ」日本西日本史上最低ホテル

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