四月をふりかえって。(こういう写真を撮影できていませんが、、写真とはなんて便利なものでしょうか)
羽鳥の4月は「スタートダッシュな4月」になりませんでした。。が、
皆様4月はいかがでしたでしょうか
桜、早かったですね。。
移動や、お引っ越しや、入学式etc
やはり「始まり」「区切り」を迎えて過ごされた方々もたくさん
いらっしゃると思います。
羽鳥の四月はちっとも一言にまとまりませんが
医療の現場で、すでに、
もし人員の増強がなかったらどうにも解決できない(場所というより人が足りない)という
叫びのようなものを医師会の代表のような方が語っておられるのを見るにつけ(プレハブを建てられたとしてもスキルがすでにしっかりとある人は足りない)
<ほんとうの医療に携わる力のある人>って、もちろん無尽蔵に湧いて出てこれる訳ではないから、。
必要な方々ですので。
医療に直接携わってくださる貴重な方々を
普段から減らすでのはなく、もっと増やしておかないと、2021だけじゃなく
2022もどうなるのかと。医療関係で働くプロの方を減らす方向性って、どういう正しさがあるのか
羽鳥にはさっぱり分からないのでした。
病床の削減というキーワードも。増強の間違いでは、ってなります
半年以上、もう一年以上、毎日を戦い抜いておられる方々に心から頭を下げると共に
きっと五月になったら「始める」ということが私も
この四月より容易になると考えられます
こんなに真正面アングルで
鳥と見つめあえる日常ではありませんでしたが(人の気配に驚くと逃げちゃいますし。窓の外を、そっとそおっと観察を)
どうぞ5月からまた宜しくお願い致します*