例えばインスピレーションに沿って。
他愛無くも。
鳥を現す音に 最初にひらめく音は 私の場合は オワゾ
鳥 oiseau オワゾー
尾が、象につながることも稀にあるなら
力強い象に ちょっと乗せてもらって
囀る 歌う鳥のように
地面を踏みしめる象に 片時 すこしだけ乗せてくださいな、 なんて
さらっとした
ほんとうに執着のない気持ちで
鳥は
ご負担になると思わず
鳥は 象に 乗せてもらうことがあるのかもしれないな
観たこともない ずっと遠い 訪れたことのない異国へ寄せて
象ほどの力持ちなら
一瞬 歌うために載せてくれることは、きっと、ある。
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Indiaの、訪日中の、しかも関西エリアの、しかも今津線にいらっしゃることが
極めて多かったインドの方達へ。
なぜ?
何の目的で日本へ?
WHY?
その気持ちが消えず、
決して害意を持たれたわけではないような気がするのに
それに 静謐な少女たちは
依存心が強すぎるようでもなく
疑い深すぎる感じもなく
なぜ訪れているのかを私に知らせてくれるつもりがないようだけれど
あまりに多数 ローカル線で見かけてばかりなもので
疑ってしまってごめんなさいね。
お顔も覚えていないのだし お名前も知らないのだし 居住エリアも気づけていないのだから
心配しないでくださいね。
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なお、私に似ている顔がよく分からないですけど
<私のなりすまし>は なぜかドイツ語系で アカウントがあったりする現実があり
なりすましが電話をしたり、なぜかいきなりペラペラ、ヒンディ語を話せば
本当に【羽鳥へのなりすまし】だから (私はペラペラ流暢じゃないから)
私が防ぎきれることじゃないけど
どうか気をつけてください。名前の乗っ取りに。