「神戸のお嬢様」 タンタン ご高齢だったのですが…..
31日も 私が自分の身を守るのに精一杯で お目にかかれず
申し訳ございませんでした
石川氏関連の「anan web」は
パンダアイコンとして戴くのであれば タンタン氏のご健康の連載も
コラムで書いてくださっていればよかったですね?
生き物は 確かに ロゴやアイコンになる前に
ずっと健やかに生きている間に挨拶されるべきですね
王子公園駅で、ふっと懐かしい空気を感じたようなとき
ああ動物園の、と思いはしたけれど電車から下車もしておりません
タンタンちゃん(タンタン様 と呼びかける人もいるんですね)
のお名前も連想できていなかった
31日は自分自身の身を守ることで精一杯の日 でした
王子公園で降りてみたらよかったのかな、一瞬、やわらかな空気は感じました。 だけれど
開館時間だったわけではないよね、、 と
今度、ふっと風を感じただけでも。
開館時間内でなくても。駅では降りてみよう
https://news.yahoo.co.jp/articles/04f4f0b8f33dc0cd899b76901e9cf2de65c65649
タンタンは
「中国へ一度、帰るご予定」という番組を
羽鳥が偶然にテレビで見たことがありまして。愛くるしい様子と共に、
中国には パンダの聖地があって たくさんのパンダが雄大な空気の中で暮らしていて。
そちらまで 日本の神戸の皆に惜しまれながらも 辿り着く、というようなお話を耳にしておりました
ご高齢とは知っていても
中国へ無事に辿り着かれるのは、いつなのかな、どうしてでしょう、と理由が気に掛かり
おにぎり型を 神戸で愛されつつも どういった理由で日本滞在が伸びているのかな……? と
記憶の底で ふと怪訝に感じていたことは事実です
日本で 皆様に丁寧に慈しまれながら 生きていたのだと 思うのですけれど
タンタンが亡くなる前
ちゃんと現地でご挨拶できていたらよかったです
私は「動物は生きているときが一番 尊い」と思っています
もちろん亡くなられてからも大切に偲びたいと思います