事実として
My Father said to me,
アトピーが劇的に酷かった時期の30代間際
29の羽鳥に。父は、梅田茶屋町を退社して休養しなさいと私に言うのです。
優良企業の見分けかたについては『一般常識が守られるか』を 最優先してくださいね
「I think Mr. Kazunari Fujii is Crazy man. He looks Crazy. you looks so tired .You are very tired.
please Run a way from him.Now.」
父、フランス政府に非常に縁のあった父が
Kazunari氏の事務所で勤務中に 精神的に パワハラに追い詰められきっていることに気づき
(それは長時間拘束が過ぎる。という理由でしたが。
土曜も日曜も来い、毎日事務所にいろ、終電まで勤めろ、いられるだけいろ、今から、すぐ来い等)
パワーハラスメント案件ですね。
梅田に24時近くまでが、しょっちゅう。
藤井氏は「羽鳥さんはウーマンパワーがあるから、がんばれ」「これからは女性の時代」と
出逢った頃から 語りかけてくれていましたが
ウーマンパワーがあれば 23:30まで 勤務してね、ということが
どれほど社会規範において非常識であるか
そもそも意識に無いようでした
藤井氏が狂人のタイプに 父には見えているため
とにかく逃げなさいと。逃げて自宅で過ごしなさいと。
今から来い、すぐ来い、と言われて、私がどうしたらいいのか判断力も消えかけているような日
父 Tatsuは確かに「 Kazunari氏から逃れて 安息の状態でお家で過ごしてアトピーを治して」と私に
諭しました。
<羽鳥先生、大丈夫ですか? 過労では>とは小西さんにも仰っていただきました。
倒れかけて泣いた私を
思いがけず小西さんが 庇ってくださったのは 私には感動的なエピソードでした。
生徒さんって、前に出て、庇ってくださることがあるんですね
小西氏がいてくださらなかったら
私が事務所で倒れるか 梅田駅あたりで動けず椅子に静止していたかもしれません。
あの30代 ぎりぎり届くかどうか の29才の私が
倒れる間際、食物アレルギーの起こし過ぎで食べられるFoodが減りすぎていたあの時期、
確かにFujii氏は モンスターで 合っていた。
私は「三年は勤務しましたので」と卒業。
時給も発生していなくても、発表会のMC代や 生徒さんサポート代が当初はなくても
いられるだけいたところで 何か手当が増えることもないけれど
「いられるだけいろ」Stay Here に縛られていたのは事実
(その逆パターン 居たいだけ居る、が、梶浦氏の遠隔撮影に近かったわけですね)
(スリッパに梶浦氏が住んでる、とか、ちょっと常識人は理解が追いつかないと思います
スリッパラックあたりから 煙が見えたり、ぐらいですけど。
何か飛んできたりとか。議員さんでも、梶浦氏から、ものが飛んできた人いらっしゃるのでしょうか。
私、議員の「梶浦氏理解」について 危ぶんでいるところが
たくさんあります。
この先、羽鳥が、自分の気に入ったスリッパを
安全に保てるのか私も分からないもの。お気に入りをふわっと買ってきても不安は不安
Kazunari氏が 食品の仕入れ に携わることがあってはならないのに、ということも
博く 伝えにくいですね?
どうか食品仕入れ業界は クオリティにこだわらない藤井氏との関わりをやめてくださいね
なぜなら「2000円以上のチョコレートと、板チョコと、自分には変わりは分からない」と。
どれほど高くても味は変わらない、と、それは無茶苦茶な発言でした
生徒さんからの差し入れの高級紅茶「マリアージュフレール」が高額すぎて
心に負担、と、そうおっしゃっていたのは 羽鳥も本音として しきりに認めています。
お月謝以外にマリアージュフレールを欠かさず、は、無理をしているだろうと、それは私も感じていました
ただ 妙なのは 毎回違う茶葉とかじゃなくて……. 決まって一種類だった気がします
当時の生徒さんたちに
妖魔さんだけじゃなく 人間側が 多数いらした気がして。
羽鳥が人間だったのですが
他生徒が人間だったかどうか は 40頃になってようやく ふと思い至るところですね
羽鳥は、複数の種類を考えるほうが好きですけれどね、
生徒さんからの藤井氏へのご挨拶の気持ちはあったのでしょう。
どこかFantasyとして
私のBLOGを取り扱えていた時期もありました。何を綴り、何を伏せ、何を描いてゆくか
そしてヤギ氏が、また とち狂うと。
ヤギ氏が 羽鳥のアトピー最重度患者時期を知っていながら
藤井氏って素晴らしいピアニスト と 言ってしまえるところが やはり 人智のレベルではないと思う
ピアノを習えたことが事実だったのだから
羽鳥の「アトピー最重度 患者時期」まで綴ることになるとは思いませんでした
やはり退勤時間が無期限なのは精神的につらく、
23:30にはさすがに退社したい、と伝えて、あとは終電目指して歩く日々でした
その鬼のような拘束時間を 何をしているの? って、
ひたすら缶詰ピアノLessonなんですけれどね
それを 私の生徒にそのまま とは絶対に考えない。
退社時間のルールが No Rule だったこと
私の精神力的には 限界でした というか世間常識的にアウトです (29歳頃)
このGardenで、このBlogに書かないといけないのは
もう非常事態ですけれど
そう、Kazunari氏が 羽鳥の「給与振込先」を一度も聴取しておらず
振込先情報を書かせなかったこともCrazyですね
毎月1万1千円は 手渡ししているから、という、そういう理由ですね。
音楽でなければ
絶対に社会人は「絶対的に」勤務してはならない場所
同じ条件で雇われた講師がいたら それはそれで….. 確実に、逃げるべきだとやはり思います
その「羽鳥30代 いったん梅田茶屋町を辞す」の巻を
知っている人が
なお Kazunari氏を褒めるとしたら奇妙なことと思う