カラスが近くで鳴いていない日に更新することでもないけれど

苺好き、ソフトクリーム好き、顔をあてがうパネル好きで
ツイートを積み重ね続けた船橋氏(Him)が、まさかよもや


殺人容疑の別人のポスター張り出しと顔立ちがそっくり と


気づかずに生きていました。仲良しではありません。鳥山明氏の大ファンとも知りませんでした。
船橋氏の信用毀損をしたいわけでもありませんでしたから、
殺人犯の誰と人相が似ていたか、までは、ここでは省きます。今回の記事の音読はお控えください

そのフナハシダイチ氏の相方
yuka氏が ゴッホのひまわりピアスがお気に入りのようで
そうなんだ、とあっさりと無反応でいましたが

「ゴッホの足跡」という本を通じて
石川智晶氏BLOGの記事と、船橋ゆかさんが「ゴッホ仲間」で通じ合っているので

石川智晶氏ほどの「黒魔術感」は、
かつてu-fullに感じるものではなかったのですが

カラス鳴き声が 増えてきた頃から
バスで私の隣をヒュイッと カラスが飛ぶ頃から
「鳥のコレクショナリウム」で u-fullが 6月にコンサートをする、と告知をなさった2月頃から

u-full も また 鳥の剥製(集められた鳥)と演奏したい考え であり
よりにもよって「異界と繋がりやすい」6月にコンサートをする考えを持っている。

倫理観と、人道主義に、あるいは鳥類保護法の考え方に
いちじるしく反しているのが u-full であると 冷静に解釈しています。

私 羽鳥は10年ソフトクリームを食べていないのと
白苺にある種の怪しさ(本能的な忌避感覚)があります。

船橋氏にすら、女性蔑視が色濃くあること。
これを羽鳥だけで改心してもらうことは難しいためBLOGに綴ります


第一、「オクトーバーフェス」? (u-full 神戸?) 以来

ライブ会場以外で「一度たりとも」 船橋ゆか氏にお会いしたことが一才ない中で
どのような風説の流布があったことか…… と 思います。

羽鳥あや が 心の底から奇妙に感じることは
「1年以上会っていない相手(u-full yukaさん)」
「2年も顔も見ていない相手(同上)」 が  羽鳥あや の個人情報の何を知るでもないのに(アトピーとは
明かしてあったように思いますが。そしてお付き合いしている異性がいないこと(誰かと共にお茶していないこと)も知っていると思いますが)


どうして長期に渡る風説の流布ができたのだろう、と それが一番 私には理解できないかもしれません

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