小さな動物たち、猫たち、あらいぐまたちは太陽を間違えない

何が太陽で

何が空気で

何が月であるのかを

Animalたちは間違えないので尊いです

人間都合で、人は、白を黒と言う生き物だから。

朝方

アライグマがいじめられる不思議な夢を見ました
動物の痛みは こどもたちへ響き 子どもの苦しみに親が気づかないのも不思議なこと。

動物たちの痛みが、人間レベルには影響していないと
思い込める人が<愚かである>と思う

生命の波長に境界があると思っているのは多分 人間だけ。

ーーーーー

羽鳥の生命力をそぐのに、アライグマへの攻撃は有効であると。
その通りなのですが

羽鳥の生命力が減ること = こどもの気力が減ること。 という図式は
すでにあるそうで

女児の瞳で私が世界を眺めているからだそうですけれど

動物たちの飼い主が、動物の生命の波長そのものをある程度は
尊重しているほうが人間にとっても良きです。

羽鳥あやは動物実験に反対しています.
バタフライエフェクトではないけれど

動物の嘆きが、その動物の個体で止まる、なんて奢っているのは
人間だけです。


———–


さらに言い進めるなら、異種族間の<人工的交配>も禁忌と考えます
新種のペットを求める人やら

恐竜の三次元化を 事実前提として進めたい人やら

まるで人間が「この人と結婚なさい」と(権利がない人間から)決められるかのように
動物たちの<人工交配>は、望まぬお見合いと大して差がありませんよ
私なら望まぬお見合いは断れますけれど

試験管や 実験や 保育器や そういう世界の 掛け合わせは
望まぬ結婚と差がないことまで

サイエンティストが気づいているか疑問に思っています。

ペットのためか
異形の誕生を望むレベルの存在に押し切られそうだからか

新種を誕生させられる、その知識と実力まで身につき始めた、と人間が気づいていることは
存じていますが

ビッグライトで大きくなった、見たこともない生き物に
それでは人類は逆襲されたいのか? と

可愛がっていた猫や 可愛がっていた動物たちと違って

恐竜系の遺伝子からの復活というのは
変な場所に爪や鱗のある生き物から、もしかすると人間は逆襲される未来を
それさえも検知できないのか? と、 首を傾げるこの頃です

そもそも動物は どこか 横並びに太陽を仰げるから
どこか水瓶座的なのかな?と思っていますけれど


いきなり思考回路が捻れる男性の
たとえばレストランで一瞬見る笑顔だけでも、animalなら、ああいう笑顔はしませんね。


貴重な「思考回路に ねじれのない」人たちの世界で
飲食したいな、と心から願っています

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