梶浦氏の「どこが素敵なの?」designと庵野氏の「殺風景すぎる(ねらわれそう)」designが
こよなく苦手な羽鳥です
万博のキャラクタも
万博の木製の円形も苦手かつ 梶浦designの「立ち入り禁止の方が良さそう」な場所も
どうにも違和感ばかりで
その違和感に共鳴する人が全国規模になったら良いのかなと思っています
兵庫Prefectureの「バラエティの豊かさ」は確かに大切に感じておりまして
他府県のご当地グルメ番組は「楽しそう」と普通に普通に
楽しく観ることが多かったですが
ソース県の生まれではございません影響からか
「毎日ソース」だと 香が足りない, バラエティが足りない, 満腹感がない…. しかも野菜も足りない と
私はあまり大阪府に適応していない感覚は事実です。
女性もソースを消費するようになるには、野菜の小皿とか、副菜の野菜とか添えていないと
「栄養が」と感じます
海老、海鮮などのお好み焼きを「小学生の時代」友人たちと楽しく
食べたことは「アトラクション」みたいな気持ちで覚えているのです。それはそうなのですけれど
大人になってから「お好み焼き=付き合いで年に2回ぐらいなら…?」
そう、「やまもと」というお店へ連れて行ってくださった堂島の方も「年に1度」の親睦会
ソースが標準食になると「香、バラエティが足りない….」と
しょんぼりしてしまうのは事実です
単調さ。と、栄養面でしょうか
Ikariソース、自宅に常備してありますが
父が「焼きそば」を2週に1度は作りたいひとでしたから お家にあったのでしょう(皆様のように)
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大阪の名物の食べ物を何と思うか?という質問を
確か1年ほど前にも…..?受けたように思います
おでんの「紅白」(フレンチおでん) とか
大阪寿司(箱寿司) とか
「やまもと」の ねぎ焼き が豪華だったイメージが残っていたり(一度だけですけれど)
スナック軽食扱いの「たこせん」は大阪女学院時代に
友人たちとパリパリと食べましたが あれも「アミューズメント」ですね
お好み焼きMIFUNEは行ったことがありません
商店街は迷うので困ります(実話)
大阪の商店街は全く土地勘が効きませんので
ご容赦くださいね (方向感覚がよく分からない)