感受性が強い人は読まないでください「夏色の永遠」

夏色の永遠
10代に読みました(歌いました)

「夏色の」永遠

希沙良と十九郎のよう と
私は勝手に感じて メロディーに惹かれて 歌っていたけれど

「19番目に生まれた子供だから」十九郎
その時点で 随分と自家中毒になりそうな要素を生まれつき
背負っているキャラクターですね。十九郎。今にして思うなら(ため息)

「夏色の」永遠
そのタイトルは「永遠不変」を求めたひとのフィクションと思っておけば
大丈夫と思います

2度とは 咲かない 窓辺の花束
プリズムな関係

それは「虹色」の関係の難しさを映しとっているけれど
咲かない花束 枯れた花束を見つめているのであってーーー


当然ながら
新たな花屋で 別の花束を 自分で購入すれば
「別の花束」を窓辺に贈ることは可能なのです 自分でね

相手に贈られた花束は
咲かない 「枯れたのだから」 それは 枯れない魔法が消えた後の薔薇ですね 例えばね

咲き続ける魔法が かかっていた花束が
枯れたら 確かに 枯れた花束が残る
生きていた証のように


どこか六月 かつての六月
今年2024よりずっとずっと遡った六月には私は枯れた花を
散歩で見つけていた


私は確かに枯れた花を見ていました 咲いていたんだな と
咲いた姿が褪せるのは生きていたから

2度とは咲かない の 言葉の呪いを解くのは
その花は咲いていた そして 他の花束を再び 窓辺へ連れてくることは可能です

「永遠」に閉じ込められないために。

もしくは永遠という設定に閉じ込められないように。気をつけて。

呪いの解き方
「解呪」でした

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