神仙のように軽やか。
春の花のように真白く
正義感だけ強く、皮肉のひとつも最初は言えない。
そもそも「小さいの」に食事を配ることがあっても
食事を盗むシーンが、一度もないでしょう?
つまりは「色まち上がりではない」
「中華名店街」の散策を勧奨され「喫茶部に室内にいるだけでは、もっている能力が生かされきらないでしょうから、
夜廻に、街を警備してみたら……..」の勧めから開始。
それまでは「喫茶部で戸締りし、火元確認、翌日の予約確認。そこで眠る」生活でしょう。
軽やか。身は軽い。優しい。曲がったことは嫌い。
計算づくも打算も合わない。
嫌な匂いがない。スリもしない。
その時点で気づいて。「色街出身のキャラクターではない」と。
「女の子みたいに身が軽く」も
よく周囲を、男の子と思い込ませておくことができたなぁっていう感覚はあるのですけれど……..
予測:透明感があっても、高すぎる喋り声ではない。
予測:もともとバスト足りない
予測:羅漢に口止めできている。(入浴時、見張っていてシーンはあり)
予測:口止めに快く応じている羅漢は、口が硬いと想定。その友である葉林も(実情は実際は知っている)と判断
飛は「きゃあ」とだけは、叫ばないイメージが強いでしょう?
実は私もです。きゃー!って叫べないんですよね。育ちでしょうか。
キャー!って叫んだ時点で「どうなるものでもない」かつ「事件あった!?」と周囲がわかるだけですから
別女性に「キャー!」の悲鳴役は、いらしたやも………….。
ーーー
脇田陽子さん「キャー!とよくとおる声で叫ぶ、しゃがむ、ちゃんと逃げる」
男子s「ちゃんと現場方向へ急行」(「どうした!」「あっち!」「複数人の模様!」「救急車いる?!呼んどく?!」)
雪樹:「(逃げてく松岡氏を偶然目視して、追いかけても間に合わないため、眩暈…….)」
グリーンベリーズで、ボブの松岡氏(殺人鬼歴あり。羽鳥のお腹を切ったことあり)を見かけて固まり、
いつお腹を切られるか全くわからない関係性で来ていたので、ひとまず凍り、
阪神タイガース模様のパソコンに(だから私は野球に、いたことないってば…..)と嘆息し
いつ切りかかってくるか、と、神経を尖らせていたら
→別人がふわっと消えた(消された) という話。
警戒していたら ”切られなかった初ケース”です。
代わりに他人がふわぁっと荷物ごと消えました。
ーーー
雪飛「あんたが、警察にいたことだけが、いまだ最大限に解せない……..(何人撃つ性格で)」
マクシミリアン「拳銃に憧れは」
飛蘭「あるわけがない」
マクシミリアン「いい加減に見慣れないか」
飛蘭「あんたの過去の性格に、あっていただけ。考えてくれ。誤爆も誤発報もざらに起きる世など、ろくでもない」
あんたの本土時代に、どれだけ拳銃が身近だったかは、今は置く。
「誰かは残り、誰かは消える。そこに憧れは」
「無い」
神の戯れとやらで幼児連れが犠牲になっても、無意味。
「おまえの代わりに、幾人か消えればいいと語らなかったか」
「……….その考え方を、そもそも好かな、い…….っ」
せめて。
せめては、いつか、この「白龍」が大人になるように。
何度の春を越えるのだろう
凍えた日々
人気のない洋館もその重さのすべても
あんたが見てきた不自然な
本土の、不快な、不審な、不愉快な人死の、すべてを願わくば…………手放せ。

後記。
マクシミリアンの「ロシアンルーレット経験」に
染まったOOIのような 原作の悪いところだけ模倣してゆくような
人物が後を絶たない現代日本を深く憂います。
羽鳥が深読みして描くことが ”おそらくいちばん向いていない不適合”が
本土の”ろくでもない集まり”
なのでしょうけれど(そう、飛がまだいなかった頃。飛が静止役に存在していなかった頃)
碌でもない人物だけが集っているから→ロシアンルーレットでも平気だった
(全員殺められても平気なメンバーだけが集っていたなら、淡く、その発祥にイメージも届きますが……)
それでも現代日本では「表面を模倣したとしても、勘違いされた一般人が、やたらと無駄に人死が出るだけ、では…….」
ロシアンルーレットを評価しない日本、でした。
ロシアの「誰かは消える」が………….松岡にいちばん悪いと固く信じます。







