「あなたの属性と好みと、お好みの快適カラーに合わせて選びました」を
待てない人が、わたしの心にかなり重たいのだとわかりました。
たとえば。
Lワールドを毛嫌いする男性には、<谷間の百合のデザイン>でショコラを選ぶのは
最大級に機嫌を逆撫でしそうで。はとりの個人の好みがLily Valleyですよー………..で。
「あなたの嗜好じゃないですよね」ばかりを贈る冬って
やめたいです。たとえば羽鳥がホワイトチョコレートフィヤンティーヌを選んでも
響くかどうかよく分からない
矢野さんはキャンディ光沢と黒と赤をお好みだそうです
それなら羽鳥からは「他の女性からチョコレートいただく気配が濃厚な方ですから、やめておきますねー」
わたしが、振りたいのは、黒眼帯です。
何にときめかないか、黒眼帯にときめかないんです。
惹かれたことがないからです。ドキっとしたこともないからです。
ステキと感じたことすら無い。
座談会のように軽くしておきましょうか。口調。
「マクシミリアンに選んでみたいチョコレートは?」
わたし「……….デメルのビター。マキシムのソリッドチョコ。次点、コアントローのグラサージュのボンボンショコラ」
それをKeishiには、贈れない。
微塵も重ねていないので送れません。
知的な奥様から、ヴァイオリン型、チェロ型のチョコレートをぜひ受け取っておいてくださいね
わたしはKEishiから最後に贈られた「林檎と蜂蜜のRose型のパウンドケーキ」を
心あふれる贈り物として覚えています。閃いたら、また。いちばん上質に出会えたら、また。










