毎冬気になる星と音楽21「シリウス」(ソティス)

Tree-ornament

2021年の新しいピアノ動画 12月として

今までのピアノソロと違う楽器で収録できた「厳冬のソティス」になります

冬に星座を見上げて作曲する癖があるな….と自分自身で気づいてはいるのですが

ソティス、という言葉で検索すると

シリウスの別名。水の星。という情報はすぐに出てくると思います。星座シリーズで

冬のかえりみち、羽鳥が、よく見上げてきた星が冬の星座「シリウス」です。

今回はハンブルク・スタインウェイ。

空間の響きが、スタジオと明確に異なるので、音の手触りまで、やはり違って感じました

12月のひとときの気分転換にして頂ければ嬉しいです*

ここ3年以上ずっと

ピアノ探しの旅を定期的に行きたくなる癖があるのだけれど

弾きやすさ、クセの無さより、もっと優先したいことがあるような感じがしています。楽器の個性に会いたくて

楽器のクセはあってもいい

音域によって鳴らすコツが変わってもいい

今までの弾き方だけで鳴らしきることが最初の5分は難しくても、全然構わないから

クセがあっても、別の景色を見せてくれる鍵盤を。

演奏者に、より高い要求をする楽器に触れたい。

大切に弾かれてきた、

空間のすみずみまで満たしてゆくピアノの個性と底力のようなものに

触れているとき 

どうも無条件に「帰ってきた」感がします

私にとって

やすらぎを感じられる場所がグランドピアノの前。という20代頃の「普通」が

ようやく今の私にとっても「普通」なのかもしれません

皆様にとっては

ピアノの調べは、どんな感覚をもたらすものなのでしょう

意外に羽鳥には

そこが見えていないような気がする。。

クリスマス頃に

もう1曲オリジナルをスタインウェイ版でアップいたしますね

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