こんばんは。羽鳥です
この土曜
昭乃さんのファンミーティングへ初めてお伺いしてまいりました日
淡く緑色に輝くフライヤーの色合いに最初から浮かんでいたのですが
土地勘のまったくない二子玉川の街歩きには
またしても苦戦をいたしました(「想像はしていた」と仰る方、きっと多数)寒さは強くはなかったかな。と思っています
フレンチシックで素晴らしいカフェが
ライブハウスのすぐ横あたりにありまして。こう、夜道に、華やかな喫茶の玄関が現れるように。
冷えてきている時間に、これは、とてもありがたくて。クリスマスカラーにも見えますね。オレンジとグリーン(レッドとグリーン?)
ホットドリンクがないと身体が少しつらいな、、と感じました羽鳥が
時間の少ない中、突貫でフレンチライクなカフェに入りますと
絵に描いたような額縁、各テーブルごとの
キャンドル、レース。少しオレンジがかった店内の明かり。
素敵なカフェオレ。紅茶味のチーズケーキなどが
きらきらと輝いていました。チーズケーキがアールグレイだなんて理想的
関西では紅茶味のチーズケーキは滅多に見かけません
メニューを拝見して「一番早く飲めるカフェはどれでしょう?!」と
迷惑なことを口ばやに聞いてしまった私ですが
「ブレンドでも、カフェオレでも、一瞬でお出しできます!」みたいな内容をにっこり返して頂きまして
冷えておりましたので、ありがたくカフェオレは頂いてから夜の部へとお邪魔したのでありました
(体調を整えるために暖かいドリンクをいただきに走りまして。ごめんなさい….懺悔)
キャンドル、額縁。
パンジーのエディブルフラワーの彩りを添えられたプチクッキー。
両手で包み込まないと持てないような、カフェオレボウル。ほくほくするフォームドミルク。ウサギのイラストが隠れた小皿
※実際にはもっとナチュラルな風合いのお店なのですが
この時はテーブル写りが<キャラメリゼされた感じ>の色に写りました
こういうフィルターをかけた訳ではないのです。シャッターを押すとこうなった感じです
ひとりであることがもったいない。
レースもキャンドルも潤沢すぎて、ひとりであることがただただもったいない。。
あまりに理想的なカフェに8分ほどお邪魔して(、、、、もったいないですね)
身体をほっこりさせてから夜の部へとお邪魔したのでありました*
金髪にブラック調の小さな髪どめが映えていらして。なぜだろうフレンチっぽいと感じながら拝聴していました
ライブハウスにホットドリンクを求めること自体が
きっとご迷惑にて。だけれど羽鳥は会場へまっすぐつけることが少ないため
暖かいコーヒーを一杯だけいただきたかったのです。ホットティー系の一杯を求めました
滞在時間が自分最短記録だったかもしれないですけれど
そんな言い訳めいたBlogです。
冬場のカフェが大切という体質……。今後ますますです
晩餐のような写真が撮れてしまったこと自体が「不思議ゾーン」突入しておりますね。
ライブハウスへ、もしかすると
細い指輪を数点忘れてしまったかもしれない本人がこちらにおりますけれど
お電話をしても繋がらなかったため
メールなどにて問い合わせを月曜になったら入れさせて頂きたいと思っております。。
どなたか、すでに、あの指輪を得てくださっていたなら
それでも良いかもしれない。気軽に身につけてと心の片隅が呟くのですけれど。(ひとから贈られた品ではなかったから)
一体どなたが持ってくださっているのだろうという呟きを持ち続けたままでいます。解決できたらいいな、と
ライブハウス会場へ、指輪を忘れたこと自体、初めてなのです。イアリングならすぐに気づくのに。
そんなたわいもないdiaryを残しつつ
意外に給水地点ではホットドリンクが何より大事な季節が来ると思うのです
フレンチシックな夜の部のお衣装が、
軽やかな金髪にとてもよく映えていらっしゃいました
MC通り、そのまま外国を歩いていらっしゃいそう
シックな色合いが日本らしくないように拝見されました*
特にお疲れにもお見受けしておりませんけれど
来週が素晴らしい1週間でありますよう祈念しています
このページで最近のPhotoを少しだけ
行き合ったカフェは<タマクーヘン>さんでした🎵
同じショップでミュゲの日フェアをされているみたいですね✨
最近のグランドピアノ羽鳥は、ラベンダーの照明になぜか照らされており
ライトブラウンのはずの髪色が加減により、淡く紅のような色に映りました。
心ある日々をここ数日の間1日ずつ
ずっと過ごしている気がします。「心ある」としか言えないのですけれど。
心ない、の反意語である「心ある」に染まっている日々を
どうにか見つめて、収録用に音を奏でて頂き、なんだかんだと精一杯です。
ラベンダー調の照明を浴びていること、あとで映像確認するまでは気づくことができませんでした。
自分のピアノ演奏が過去の自分を越えていることも、音源確認するまでは気づくことができません。
友情さえあれば生きていける、が、真実なのかどうかも分からないのです。ほんとうは。
ただ、愛の名の下に
偶像がひとりあるきすること、実像と虚像と誤解とほんとうが もしも反転するぐらいならば
もういっそシンプルな友情だけが息づいていれば誰も迷わないと。
反転の反転の反転(つまり、どれが真実か、が、分からなくなる状況)に、めまいを感じて悩むより
そろそろですが霧は晴れたほうが嬉しいなと。
しゃんと地面に立っていられるほうがいいな、と。せめて自分自身は、自分に嘘をつかず、周囲にもなるべくならば
誤解は届かないようにしたくて。そういうふうに意図しながら発信しております。
なるべくシンプルな発信を心がける。そんな風です
そんな意図や、祈りに少し近いものを込めてツイートでは
「友情さえあったら生きられる」と綴るようになってきている昨今でした*