荘厳で、軽やかで。

8月6日。

祈りにふさわしい日ですね

とてもたくさん奏でて
聖歌を歌って jazz和声の新たな聖歌もSopranoを歌って。

金管や重厚な音や牧歌の音色を自由に混ぜてゆくオルガンの
パレット上のミックスを聴かせて頂いて
オルガンの足ペダルも操り

<祈り>に特化した1日を過ごさせて頂きました

心合わせる時間を確かに
持ち得たと思っております

カーテンから差し込む教会のやわらかな光が安堵をくれる時間です

ふっと膨らむカーテンから黄色の光が
いつも差していて
そこで聖書のお話を聴くことが何より安らぎます

声と。間合いと。
内側の想いをどこかに馳せさせる、イマジネーションを揺らすお話と。


日曜教会内でセルフィーを撮影していません為、最近のレッスンの自分を。



奏楽を聴いている最中に不思議な感覚を得ました

まだ1日の途中ですけれど、この日曜に感謝しております

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