私が生まれ育った街の 「署」 サイトを確認してみましょう
https://www.police.pref.hyogo.lg.jp/ps/14nishinomiya/
どうして羽鳥が生まれた街が
アドレス「14」に変わっているのでしょうね?
(マクシミリアン意識とか聴こえて「は?」とは思うのです。逆に、真堂先生に失礼では?)
ヘルメット推進活動と
「踊ろう」活動がメインコンテンツのようです
昔なら「男性の来校者は希望せず(女学生の安心のため)」
来校者が男性であれば、全員を怪しみ、疑っていた私の母校(神戸女学院Kobe college)にて (※いわば女性の園です)
署の職員たち が
神戸女学院の入り口で「踊っている」みたいなのですが(サイト参照)
本来的には警察「署」は
犯罪捜査を迅速に進めること、被害者の保護と、
容疑者のわりだし、犯罪者の逮捕が仕事内容であるべき署員が
「踊っていて」どうするのでしょうね…….?
犯罪を捜査してもらえない = 重犯罪者が野放し(犯罪者への抑止力が効いていなさすぎる) = 街の治安悪化
です。
重犯罪者は「この人、再犯です」と共に
治安を向上させるため/夜道が平和になるため/ 犯人は積極的に通報しましょう。(捕縛してもらい勾留を求めましょう)
Caution:
逮捕されないことで、図に載る犯罪者(再犯の人)が 今以上に量産されないよう
市民、公衆、意識高い系のかた、みなさま全員
「捜査が進む署への改善」に協力ください。
そして「盗難ぐらいは軽犯罪」という意識を改めてもらいましょう!
まして「盗撮そのものが重犯罪」と認識していただきましょう….. !!!
(羽鳥を盗撮した人の取締に協力くださいませ)
ラストに。
犯罪者の恋人になれ、という頭の悪い言葉を
本気で言える人(K)を
皆様で一斉に控訴していただければ幸いです
なお、羽鳥寝室に
今日も船橋氏からの嫌がらせ波長があるのですが
名前をBLOGに出したからかな? とも思いますが
「人外もいい加減に」です
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私が13歳の頃?に出会った
長編小説の中に
真堂先生の作品は含まれます.
マクシミリアン=街の治安を乱したい (1巻で宣言)
飛蘭= この街は自分が守る (1巻で宣言)
読者が忘れがちなことですが
当初1巻で終わる予定だったというこの小説において
マクシミリアン VS 飛蘭 の構図は一巻で明示されています
飛蘭は「麻薬捜査編」において
麻薬の出所を探ろうとするあまり
身をもって麻薬を体感することになっている時点で「フィクション」であり
(若干の作者のサディズムを感じずにはいられない点ですが)
本来は、麻薬を取り締まる側が
麻薬常習者になってしまうと…….
麻薬を使ったもの を 取り締まらない組織ができあがる。
ゆえに「街の治安を守る」側に、麻薬は必要ない。
このあたりの「当然の事実」を
見過ごしている人が多いように感じています,