軽度の虹っこが見る世界

トランスジェンダーの方への配慮を願う
昔から出ている書籍などは
母校 神戸女学院にも置いてあるようです (私は未読です)

私が女性として生まれ 性自認が女性、
男性への憧れがなかったもので
私自身がトランスと全く違って。つまりスカート以外を押し付けられることが苦痛です
ロングスカートがよく販売されていた時代が生きやすい

「サスペンダー良くない?」って

ごめんなさい
女脳99%には サスペンダーは萌え要素はありません。

トランスジェンダーの心のかたへ寄り添いたいなっていう想いが
1年•2年はあったのですけれど(男性になりたい人を応援すべきかなって)

結局 男性ぶりたい女性が 女性蔑視であるケースがあまりに多かったから

羽鳥自身はトランスジェンダーへの積極的な理解を進めることは遠慮します

男性への憧れ、
(hydeさんへの憧れとか/Gaktさんへの憧れとか) あったのですけれどね

L’Arc〜en〜Cielの屋外コンサートは
その美しさが いつまでも胸に残るものになりました

感動がずっと続く感じ
hyde様 崇拝っていうのは結局、私が「娘」だからですね?
もうね、佇む姿、腕を上げる仕種だけで

2週間くらいは舞い上がったままでした

最近は男性のおたく活動のアカウントも
hydeさんに くっついていっている様子 それは私も何も意見させていただくことではございません
ただ「under ground」のラーメン画像には、「羽鳥は食さない」ことは間違いありません

hydeさんは他人に何かを押しつけるようなところがなくて

思想的に「Fanにこれを押しつける」ということがないように思うのですよね。

そこで ラルクと関係なく
九州出身勢の「アダルトエリアに住んでいたい欲」が凄まじくて
2022 2023 幻聴で「お水を愛さない愚か者」って聴こえ続けまして

その度に「ネイル恐怖、香水嫌い、露出嫌い、スパンコール嫌い、群れるの嫌い」と
理由を毎回心の中でつぶやいてきたのですが
もうね、5人ぐらいの髪色が脱色きつめの香水きつめの方が
コンビニで 香りを振りまいているだけで 「あ、結界的に無理」という感じで

近寄れないのですよ。 5メートルぐらい距離を取ってしまう

<刺さりそうな爪>の魅力って
誰か….. 分かります? ぷすっと刺さりそうなネイル。

携帯を触る女子の 爪に 大きめのネイルが ごろっとくっついていたら
引き攣りながら私が離れてゆく光景が

10代女子からは「?」だったかもしれません

なんというか人格そのものがどう、ではなくて
「長い爪」=「刺さりそう」なんです

女装している男性がいても
それだけで叫んだりはしません。むしろ見逃します。個人の好みだから。
だけれど「女性寮には」女装の男性はダメだと思う

周囲の女性に絡みそうだからです
あっさりと 割と 「軽度のにじっこ」は

男性が「女性としての権利の獲得をしていく!」には「???」となることは
これからも多そうです

物腰の優しそうな男性っていらっしゃるじゃないですか。
普通に会話できます。

少なくとも爪で刺されないと思うのです…

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