自分の家族のDNA情報が
恋愛もない他者へ 強制的に提供されるような時代は
情緒の全ての欠落と紙一重です
ひとは人と出逢い 友情を紡ぎます
感情は相手ありきで生まれ
自己愛しかないものは 他者を魂として認識できていません
羽鳥が「水蓮」について書き綴ったばかりの日ではありますが
石川氏からのDNAミックスを検知していいる為
追記します
石川FAMILY の 他者の魂ごとを 不許可で 我が家へ投げ込む癖の その先に
ほんとうに私の身体へのDNA追加が起きうるとは考えていませんでした
自己の輪廻転生にしか興味を持ち得ないレベルの
人間が多いことを
”自分”以外の どれだけの光に包まれてこの世に生まれてきたかを
”自分”以外の 何に囲まれて 生育しているかを。
私の「魂」に対して
無理に「自分のDNAこそ優秀」と勘違いしている魂が いくつか
無理に 魂に自分の「個別情報」を送り込んでしまったところがあるようです、4/9付かな
男性は「自分の生存情報」が他者に書き込まれない限り
女性を愛しても無駄だと考える生き物ですか?
それはね
「個」の複製をだけ願うためにあなたは生まれてきたの? という話
あなたの「情報」だけ他人にねじ込んでおけば
生まれてきた意味があったと思い込めるの?
それは 「自分の情報は素晴らしい」 という 思い込みに成り立つもの
それは「個の情報」を誰かが残してくれないなら
全てを破壊してやろうという浅はかな思考に走りやすい存在たち への 疑問
そこまでの 自己愛の塊 こそを 私は許さないです
「この自分のすばらしい情報」を相手が残してくれない限りにおいては
生まれた意味はない と 思い込める男性すべてを 私は許さないです
一生涯の中で「僕の子供を産んでほしい」を私が何度 聴いたか そしてスルーしたか
直球で言われ、直球で断ったことはあります
女性には<拒否権>があります
拒否し続ける人生を私は肯定しています。生まれたものは自分の命を輝かせて構いませんが
自己の保存 を 人生の目的とすることを浅ましいと思う
ゆえに私は 羽鳥あやの遺伝子保存を求めません
なおより強い力で 自分を優秀と勘違いしている「遺伝子保存を望む勢」を軽蔑します
強制MIX勢 を 私は生涯 許し得ないこと。 ご了承ください
恋愛のない場所に「強制MIX」はあり得ません
世界に生まれいでた意味を
世界を善くするために。 と 発想・定義できない勢は
それでも 自分の遺伝子は 世に生まれた意味があると言い張る延長に
この世界において 自己愛(自己情報の保存)以外に この地球で何かを学び得たなら
他者を穢してさえいなければ転生も叶うでしょう
生まれた意味を
種の保存という その次元を 今の地球のコンディションに間に合っていないと私は捉えます
掛け合わせにも永遠に反対します
理由はありますので、後日