羽鳥は 人間的に優しさと気配りの強い男性に
出逢えていない または 極めて出逢えていない という説が
一般的です
誕生日のEventで「何歳でしたかな?」「ハッピーバースデーを弾きますね」
あの空気の読めなさは
私の人生史上において 今までのところ最高点だと思います
美術館で happy birthday (しかもブルース編) は 聴きたくなかったな
ゲストを招けば何を演奏されるか分からない
ゲストを招けば何をMC されるか操縦できない それは LIVEの醍醐味ですけれど
羽鳥作曲のOriginal たちの 最後に
happybirthday は 聴きたくなかったです(しかもブルース)
「バブルの頃には」の自慢話を レッスン室で2時間以上
聴いたと思いますけれど
「こちらバブルの頃の。引き連れている女性たち」と写真を拝見した時
「いやぁこの頃は若いですわ」 と自慢げなのですが
(音大卒業生にも「演奏スタートボタン」しか押させていなかったのだろう) と
容易く想像がついて 虚しくなりました
あの藤井氏が
「いやぁ宝塚生というのは何百回でも同じ演奏ができてすごいですな」
「でもどうも好きになれませんわ」
あの誉める+けなし、 どうにかなりませんか。
*. *. * *
今の時代の皆様は
相手に「給与振込先」を一度も聴かれていなくても
自分から
「こちらプロフィールと振込用銀行口座です」は
差し出しても良いのかもしれません。
私、藤井氏に
口座情報を伝えたことが一度もなくて (どの銀行に口座があるかもご存知ない状況)
一生、
わたしへ給与を定期的に振り込む気がないから
口座情報を聞かないのでしょう。と予測がつくのですよね