人類生存への希望をかけて。
このBLOGをつづっている感覚があります
誤って
昆虫が口の中に飛び込んできたことがある人
きっといますよね
それで「?!」って感じたことがある人
春頃など わりといらっしゃいますよね
私の人生の中で
テラスのテーブルに1匹のてんとう虫を見たことは
ありましたけれど(本物の)
もちろん私に向かってくることは無かったので
テラスから、外へ飛び立つ。
その昆虫に私は「さよなら」ぐらいしか言わないけれど
(つまり誰にも操られている状態の昆虫じゃ無かったのでしょう?羽鳥へ向かってこないのだから)
人体に飛びかかってくる昆虫(誰かの人為)は
全部 退治してゆくしかありません
それが爪先へのアタックであろうと
それが口元へのアタックであろうと
私は
人体に攻撃してくる= すべて排除 という姿勢を貫きます