今回は「夢」という制御できない時間帯について。
そういう意識状態での、アタックを受けた際の 思考法について
羽鳥あや の 深層意識へ「こういう喧嘩シーンを見せたいな!」と思った人が
いたとして
荒唐無稽な夢の内容は3分で忘れることにします
なんというか「別世界の」映像ですよね
どなたもお気付きのことでしょうが
気分というか、感情の上がり下がりが激しい人間は、繊細な操縦などに「向くわけがありません」
誰と 誰の 演じている脚本を夢で見させられたか(おおかた、戦いたがるのは男性でしょう?)
男性脚本の夢を見ても「意味不明」と起きれば済むことです
皆様も「誰かが筋書きを書いた」 ヘンテコ悪夢は 忘れてしまえばいいと思います。
悪夢に浸るの、しんどいじゃないですか。
そして私、夢遣いじゃないから。受動的に戦闘アニメを見せられても「意味不明」と受け止めて
忘れ去ります
たとえば友達に裏切られる夢
たとえば家族に攻撃される夢(高齢者が「実子に」いじめられる夢とかね)
そんなものを見たときに「わぁ これはきっと現実になる話!(怒)」という
夢の操り手(男性)の期待通りに「この悪夢は未来予告なんだわ!(棒読み)」みたいな…….
まさか見た夢が「これが現実に?!」なんて勘違いしないですよね?
悪夢を送信する側の都合で 悪夢を見た と気づく知性を持ちましょう
なお
”バクの群れ” という不思議なワードを綴った
上野洋子さんは尊敬しつつ。
上野さんは綺麗な世界に親和性がある方と考えます。
つまり悪夢使いは小峰公子氏(昆虫党)のほうです
上野さんのAngel的 歌声で 私は健全に育ってきているのですし
私は<夢使い>ではありません。他人の夢に、悪い感覚は送れません。。。。。羽鳥でした。
悪夢遣いは 本当に 羽鳥とは別人です(そんな しちめんどうくさい……)
もし皆様が
変な夢を見ても「うわ嫌な脚本」とつぶやいてくださいね…..!