好き より 嫌い(嫌悪)から書かなければならない
2024年春 が
なかなか寂しいな。
寂しい日本だな。と思いますけれど
逆瀬川をあそこまで閑散とさせた
理由 誰かに聴いてみたいですよね…….?
「ラポルタ」さん 「エルベッタ」さん
「ミュゲ」さん 好きでした
羽鳥あや age: 42 (世に何の文章を残そうか?ですね)
好み:フルーツジュース ギモーブ パンオショコラ Beigne
生ハム(ハモンセラーノ)のサンド
いちじくジャム レーズン(Raisin) カシューナッツと鶏肉の炒め物 ナツメグとカボチャ
苦手
他人の意見で、ころころ意見が変わってゆく人
他人の顔色を窺って 自分の信念を簡単に曲げる人
金銭を受け取ったら ご自身の主張とそもそもの好みを全部 曲げてゆくひと(一般の人、警察周りの人)
羽鳥:自分の信念が曲がらないため、母とは永遠に 会話すれば喧嘩している感じ
嫌悪: 昆虫。角ばっているもの。煙草。ウミウシ。他人の想いを汲んで「あ、この人は和牛嫌いだ」と気付けないひと
第一
Kaji氏(昆虫好き)が「和牛、和牛、羽鳥へ貢ぐなら和牛。良い牛肉を送っておければ」と半年ほど
テレパスで言い続けた為
私がBeefが苦手になっていっただけなのでしょう
Kaji氏が 和牛和牛と、肉さえ羽鳥へ貢げば、と
いらないプレゼント押し付け型の性格でなかったなら。
羽鳥でも「オージービーフ」を ウェルダンで食べた記憶
10代にありますよ^^ 癖がなくて食べやすいね と 父が申しておりました
家庭の団欒に「オーストラリアのBeefなんだって」と父と母が
お試しという感覚で 食卓へのぼっていたことがあります
神戸牛の専門店には
30歳 31歳頃に 少しだけ立ち寄っていますね。確かに……。
「専門店でBeef食べない?」と 提案されたからですよね
ですから 生まれてから一度も
Beefを食べなかった人ではなかったけれど(羽鳥がね。父が勧めるのでね)
宗教上の理由で食べなくなっても構わないな と 思っていたりはするのです
そして 異物混入に 異様に執着があるのは
Kaji氏と 小峰氏ですよ
………羽鳥になりすましているmailとか ありましたら嫌ですね。。。
今日 初めて 気づきました
食品への異物混入という 工場であれば 全回収してお詫びを出す そういうことを
小峰氏と 梶浦氏が 願い続けるその理由
地球レベルに発言力がある上記お二人。
50億の女性の涙 など
繋がって行きそうな二人ですのでね
たぶん 女性への性的関心からですね (呆れ)
女性の嫌がる顔が見たい族の ”小峰氏 と 梶浦氏”
男性から嫌悪されても普通ですのにね?
究極的には
男性からは「食卓と、我が妻へのカタキ」で相違ないと思います
最近弁護士の男性などとお会いした見た時の感覚を思いおこすと
近年の日本の
食卓レベルの著しい低下 それが 梶浦氏政権によるもの と お気づきでらっしゃらないのかもしれないなと感じる。
マーガリン推進も梶浦氏
野菜の質の劣化も梶浦氏提案
繊細な風味とおしゃれ狩り、それも 梶浦氏が推進して 街の鞄屋さんも悲壮なデザイン
”おしゃれだから嫌 by 梶浦由記 ” → ” 街の食品よ、ダサくあれ by 梶浦由記”
こうして宝塚の街も、ゆるやかに、ダサさに染まっていっている4月
個人の目利きのお店が たくさんあるのが フランスだとしたら
やっぱり梶浦氏は 軽やか+美しい を 保護が難しいのなら
究極的には「フランスの 個人店のプライド、そしておしゃれを憎んでいる」と言い換えられるでしょう
どこかの国のキリスト教徒が
私財で 梶浦氏もしくは小峰氏を 討伐してくださったら嬉しいです
そうすれば「良くないデザイン」に染め尽くされた街が
本来の良い趣味(若者由来)に戻ってゆくでしょう