4月 5月
食品の安全が「守られていない」と 羽鳥が勘づいたお店が
ワンカルビ
オアゾ(カタカナがポイント=フランス語じゃない)
Harbs 西宮店 drink
この辺りで体内組成が
一挙に崩れまして (実話)
皮膚を快適に保つ免疫が壊れていきまして(実話)
その後に さらに驚いたのが
ミスタードーナツの「チャーハン」(半透明の昆虫入り)
おこわ専門店の「枝豆おこわ」(半透明の昆虫入り)
この辺りから涙目になってきまして。
ロッテリアの「バンズ」にも あるはずのない黒胡椒に「飲食不可」と気づいて
ひとくちも食べられず返品
このところ「食べられません。返品!」が 増え続けています
その中でも 気品溢れるブランドであったはずの
ピエールマルコリーニ が 安全ではない食品へ変更されていた(at 大阪)それが一番
富裕層には哀しい出来事かもしれませんね
石川智晶氏が「昆虫の女王」で
どこまで 永久に 昆虫に執着があるか を 日本人は見くびっていたんでしょう。
小峰氏も 昆虫愛着生で 人類<昆虫 ですし(呆)
それらを踏まえて
左翼の方々は 今からでも人類の健康を守れるよう 体制変革に努めてくださいね